2010年2月2日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):鷹匠少女に依頼殺到 「ピピッ」とひと吹き、害鳥駆除 - 社会

    タカをたくみに操る中学生の石橋美里さん=佐賀県武雄市、溝越賢撮影  女子中学生の鷹匠(たかじょう)が、タカとともに各地を飛び回っている。佐賀県武雄市の石橋美里さん(15)。笛の合図でタカを自在に操り、ハトやカラスを追い払う。害鳥に悩む九州や四国のごみ処分場や大学から、依頼が相次いでいる。  「ピピッ」。笛で合図すると、田んぼを低空飛行していたタカが翼をはたたき、革手袋をはめた美里さんの左手へ舞い降りた。タカの名は、桃太郎。ハリスホークという種類の4歳のオスだ。「きずなみたいなのがあって、私に戻ってくるんです」  子どものころから、大空を自由に飛び回る鳥の姿にあこがれていた。小学2年のとき、父親の秀敏さん(43)にねだってハヤブサを飼ったのが始まりで、今では家の庭にあるビニールハウスでタカとハヤブサを2羽ずつ飼う。  鷹匠の技術は独学で身につけた。タカ狩りの伝統のある英国の文献やビデオを秀敏

    tataki
    tataki 2010/02/02
    生き餌とか主従関係とかにも言及した良記事。てっきり変わり少女萌えかと思った自分が恥ずかしいw
  • 愛嬌たっぷり ホッキョクグマの赤ちゃん(紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県白浜町のサファリパーク「アドベンチャーワールド」は1日、ホッキョクグマの赤ちゃんを屋外でお披露目した。飼育員に甘えるしぐさを見せ、訪れた観光客らを楽しませた。 あいにくの天候で屋根がある場所での公開だったが、ホッキョクグマの赤ちゃんは、よちよちと歩く姿と飼育員を引っ張る力強さを見せた。 和歌山市関戸、主婦岩内弓佳さん(36)は「あどけない姿はとてもかわいらしかった。こんなに間近で見られてうれしい」と喜んでいた。 赤ちゃんは昨年10月13日生まれの雌。生まれた時は724グラムだったが、1日現在で約17キロと大きく成長。現在はドッグフードをミルクでやわらかくした離乳べている。 同園では午前11時と午後3時半の2回ミルクタイムを設けており、当分の間、その後約15分間は芝生広場で日光浴をさせる予定。骨格を形成するために必要という。 広報担当者によると、順調に成長しているが、

    tataki
    tataki 2010/02/02
    次元の違う愛らしさ。白い、クマー
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    tataki
    tataki 2010/02/02
    シロマサ漫画の保守主義をうけいれる自分カコイイと思いながら読んでる面があることは認める。