2019年3月2日のブックマーク (2件)

  • 美大生のための就活本|かっぴー(漫画家)

    はじめに就活を控えた、すべての美大生・専門学生のために書きます。 ぼくは武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科を09年に卒業し、総合広告代理店のアートディレクター採用で社会人になりました。いわゆる「クリエイティブ枠採用」です。その後、7年くらい会社員をやった後紆余曲折あり、現在は当時の記憶を元に広告代理店のクリエイターを描く漫画「左ききのエレン」を少年ジャンプ+で連載しています。 ぼくは周りと比べて、明らかに才能がありませんでした。これを誰よりも自覚していたお陰で、必死になって美大生の就活というものを考え、研究し、トライアンドエラーを繰り返しました。 ぼくは行きたい会社に行けましたが、ぼくよりも明らかに才能があるのに結局どこからも内定が出ずにフリーターになった人もいました。 結論から言うと、美大生は就活の対策をしなさ過ぎます。 確かに「美大生の就活」とか「クリエイティブ採用対策」とか、世の中

    美大生のための就活本|かっぴー(漫画家)
  • 同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note

    私はCulture Evangelist という肩書で「LINEエンジニア文化を広め伝える」という仕事をしていて、具体的には技術に関連するブログやSNSの担当と技術イベントを担当しています。今の仕事をすることになったのはWebディレクターから技術広報へジョブチェンジし、自分位の考え方からチームのためにどんな態度をとるべきか考えキャラチェンジした結果です。 このnoteで伝えたいこと このnoteでは、ディレクターやPMと呼ばれる仕事をしている方のキャリアパスの1つかもしれない「エバンジェリスト」という仕事についてや、同じ会社にい続けても自分次第でやりたい仕事はできるよ、という話をします。また、ライブドアだった頃のちょっと変わった体験についてもご紹介します。長いので適宜飛ばしながらでも見てください。 先日、チームのワークショップで「出来て1年のチームなので、お互い知らない事もあるしバック

    同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note