VTuberに関するtatataiyumeのブックマーク (14)

  • VTuberにおける、既存ファンを逃がさないリテンションマーケティングとは・因幡はねるのアンケート企画から|メルクマ

    昨日の2月3日、多くのVTuberが節分にちなんだ企画をする中、因幡はねるは「最近推し変(他のVTuberに乗り換えたファン)が多いけど見捨てないで」とツイートし、さらに「推し変理由を教えてほしい」とアンケートを始め、その集計を見ながら語るという配信をやりました。 昨今のサービスでは、新規顧客を獲得するマーケティングも大事だけれど、今いる既存顧客をなるべく逃がさないための「リテンションマーケティング」が重視されていますが、このやり方はまさにリテンションマーケティングです。サービスを退会するときに「やめる理由は何ですか」と聞かれるやつですね。 VTuberがファンを増やすにはどうすればいいか、ということはよく語られますが、ファンを逃がさないためにどうするかという切口は珍しいし、貴重なデータだと思ったので、まとめてみることにしました。 推し変した人の声たくさん来たという意見を、因幡はねるは何枚

    VTuberにおける、既存ファンを逃がさないリテンションマーケティングとは・因幡はねるのアンケート企画から|メルクマ
  • 2DモデルVTuber集団「にじさんじ」が魅力を生み出す秘密を語る─開発者インタビューも敢行!【alive 2019】 | インサイド

    2DモデルVTuber集団「にじさんじ」が魅力を生み出す秘密を語る─開発者インタビューも敢行!【alive 2019】 | インサイド
  • Vtuberなどの「グループ系コンテンツ」に適する人、適さない人

    ゲーム実況主でもVtuberでも何でも良いんだけど 盛り上がってくると上位陣でコラボしたり絡んだりして それ自体がコンテンツ化してくることがある あれ好きな人と嫌いな人、結構分かれるんじゃないだろうか 俺は苦手だ いつも面白いゲーム実況主が数人で集まってワイワイやってるやつとか 人は面白いんだろうけど、いつもの面白さが出てない それぞれの陣営のファンが視聴するから数字は伸びるんだけどね にじさんじとかアイドル部も基そういう絡みが入ってくるが 何だろうなあれ 高校なんかで友達友達がどうこうしたみたいな情報に見えるんだけど 自分には興味が持てない 個々人面白いから一定は面白いんだけど(1人でやってるとネタが尽きるしね) 某Vtuberの同時接続数が面白くて コラボの時より1人でやったときのほうが1万人くらい多いんだよね それ見て俺みたいな人は結構いるのかもしれないと思った ーーーー 唐突

    Vtuberなどの「グループ系コンテンツ」に適する人、適さない人
    tatataiyume
    tatataiyume 2020/01/04
    にじさんじ好きだけどコラボは見てない…。コラボはみんな空気読んで会話してるのが聞いててしんどい。というかゲーム実況すら少し苦手で、ゲームしてても画面は見ずに声をただ聞くだけって楽しみ方に落ち着いた
  • バーチャル表現への挑戦が感じられたデザイン×音楽の新感覚ファッションショー「FAVRIC 2019」レポート

    ©FAVRIC 2019 バーチャルな存在であるバーチャルYouTuber(VTuber)がランウェイを歩く異色のイベント「FAVRIC 2019」では、3Dモデルというバーチャルな肉体を生かした衣装、いくつものモニターを使った音楽ライブの演出など、バーチャル×リアルライブへの挑戦が感じられました。 FAVRIC https://favric.jp/ 会場の様子は以下の記事を見るとよく分かります。 世界初のバーチャル美少女がランウェイを歩くファッションショー「FAVRIC 2019」とは?会場の様子まとめ - GIGAZINE イベントではまずオープニングDJとしてミライアカリさんが登場。 一面に広がるブルーのサイリウムの中で、会場を暖めました。 オープニングDJのあとは、会場に作られたモニターのランウェイでVTuberたちがウォーキングを見せてくれました。以下の画像のようにランウェイ正面

    バーチャル表現への挑戦が感じられたデザイン×音楽の新感覚ファッションショー「FAVRIC 2019」レポート
    tatataiyume
    tatataiyume 2019/10/01
    横から見たとき、モニターが途切れてモデルの姿が見えなくなるのがバーチャル感を強めていて素敵だ
  • 2019年上半期楽しかったバーチャルYouTuber大賞

    2019年春夏に楽しかったVTuberを挙げる。 蒼月エリ(ハニーストラップ/upd8・YouTube・引退) ギター担いで弾き語り配信をする歌姫歌だけでなく凝った朝配信やシチュエーション配信も毎週続けていた2019年5月惜しまれつつ引退。最後の配信を2万5000人が見送ったでびでび・でびる(にじさんじ/旧SEEDs・YouTube・配信メイン) 業界最強の悪魔。崇拝者を増やすべく配信に企画に後輩の世話焼きに女を口説きに邁進している酒乱で泥酔していても悪魔なのは感心する、が⋯⋯九条林檎(AVATAR.2.0・SHOWROOM/YouTube・配信メイン) おなじみバーチャル蠱毒の生き残りかつての戦友が今では親戚となり、九条家の卓(林檎、杏子、棗、茘枝)の筆頭として活躍中バーチャルキャストを使いこなし公式案件すら受けるものの、運営がライセンス料を出し渋り一時使用不能という受難もあったYou

    2019年上半期楽しかったバーチャルYouTuber大賞
    tatataiyume
    tatataiyume 2019/09/08
    ここには名前出てないけど、最近鈴原るるちゃんにハマった。彼女は他のライバーと視聴者層が違う気がする。個人的にコラボが苦手なので、彼女はコラボ少なめでありがたい。
  • VTuberに対する絶望と失望|私がVTuberを始めた理由と今後の方針|スシテンコ

    はじめまして。VTuberのスシテンコです。 ここ数か月間、VTuber界隈にどっぷり浸って、情報収集したり、他のVTuberの方と交流しているのですが、 VTuber界隈に対する絶望と失望が募るばかり …で、色々と思い悩んでおります。 その結果、有料記事でコアな読者のみを確保できるnoteで記事を書く方針を選ぶことにしました。 これが現時点でのVTuber界隈での課題や問題を踏まえた上での、最善の私の立ち回り方になりそうだからです。 ちなみに、私は確定申告上は「ライター」となる身ではあるのですが、文章を書くことで報酬を頂いたことは一度もありません。 その理由は単純で「自分は人様からお金をもらうほど、大した文章を書いていない」と思っていたからです。 ですが、最近はその認識を改めなければならない機会が多すぎて、結果としては「自分の文章で人からお金をとってもいい」という結論にたどり着きました。

    VTuberに対する絶望と失望|私がVTuberを始めた理由と今後の方針|スシテンコ
    tatataiyume
    tatataiyume 2019/08/31
    観測範囲が狭いし、この人が具体的に何をするのかが見えてこなくて困ってしまった。
  • 今VTuberに必要だと思うもの|あっくん大魔王

    下等生物の皆様ごきげんよう!ここ一週間キーボードより段ボールを触っていた時間が長かったあっくん大魔王です! 前回思いつきで書いたnoteが予想を上回る反響でビックリしました。 そんな嬉しさからまた書くことにしました。結構大げさなタイトルになっちゃいましたが、内容は前回と同じくただなんとなく吾輩の個人的な考えをまとめて何となく発表する感じです。じっくり言葉を選びながら、でもちょっとだけ切り込んでお話ししたい。少しでもこの界隈が少しでも良い環境になればなと、個人の感想をここに述べます。 なんて重々しい雰囲気を漂わせてしまいましたが、この記事をご覧になっている皆様はいつも通りネットサーフィン(これ死語?)で偶然見つけた明日には忘れてしまうような記事を見る感じで大丈夫です。 嬉しいニュースもあれば悲しいニュースもある。つい最近も大きな出来事がありましたね。きっと様々な方がそのことについて意見を述べ

    今VTuberに必要だと思うもの|あっくん大魔王
  • 初期Vtuberブームと現在のブームについて:ネルヒモのブロマガ

    Vtuber歴史を少しだけ振り返りたい。2017年12月バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん、ねこます氏がバズった。 バズった理由は個人で3Dモデルを作り動かしている所だった。これは革新的だった。 ねこます氏はプロではなく、ほぼ独学? でこの早い時期にこれを出して来た事は当に画期的だった。 キズナアイ氏、ときのそら氏、のらきゃっと氏、ばあちゃる氏、電脳少女シロ氏辺りが活動をしていたがジャンルというか、素人や個人の参入は想定外だった。バーチャルyoutuberが技術等の面で、趣味でやるにはハードルが高い、企業がやるものっていう先入観があった。それを取っ払ったのがねこますさんだった。これで個人勢の参入が大幅に増える。 ねこますさんは高い技術(プロに比べればと人は謙遜しているが、動画にして作品としてVtuberという形にして出したのは凄い事だ)と女性モデルで男声(なおかつ、イケ

    初期Vtuberブームと現在のブームについて:ネルヒモのブロマガ
  • 「その人の“良い部分”だけを抽出できれば、人間はもっと幸せになれる」 バーチャルライブアプリ「IRIAM」が目指すもの

    架空のキャラクターになりきり、YouTubeやライブ配信アプリなどで活動する「バーチャルYouTuber(VTuber)」。その数はいまや8000人を超え、またスマートフォンだけで簡単にキャラクターになりきり、ライブ配信ができる支援サービスなども増えてきました。 バーチャルライブアプリ「IRIAM」もそういった支援サービスの1つ。「IRIAM」では150人以上の“Vライバー”たちが日夜配信を行っており、視聴者は配信中にさまざまな「ギフト」を送ることで、お気に入りのVライバーを支援することが可能となっています。「ギフト」はいわゆる“投げ銭”に相当するもので、運営元のZIZAIによれば、人気のVライバーはそれだけでべていけるくらいの額を得ているともいいます。 バーチャルライブアプリ「IRIAM」 バーチャルキャラクターは“仕事”になり得るのか、そしてなぜ人間はバーチャルなキャラクターに引かれ

    「その人の“良い部分”だけを抽出できれば、人間はもっと幸せになれる」 バーチャルライブアプリ「IRIAM」が目指すもの
  • 5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話 | マネ会 by Ameba

    マネ会をご覧の金の亡者の皆さんこんにちは。私はバーチャルYouTuberの「マシーナリーとも子」という者だ。 こんなちゃらんぽらんな見た目ですが、なんとか飽きずにバーチャルYouTuberを続けて、活動開始から2019年4月でめでたく1周年を迎えました。 チャンネルの登録ユーザー数は3,000台、動画の再生回数は1つあたりだいたい1,000回くらいと、逆立ちしてもバズってるとは言えない私だけど、なんとか会社を辞めてもえていけるくらいにはやっています。割と楽しいよ。 今回は、バーチャルYouTuberの中でもパッとしない割にだらだら生きている私が、自分の経験をもとに、「バーチャルYouTuberになるためにかかるお金」や、「バーチャルYouTuberを始めることで得られるメリット」、「ゆるゆる続けるコツ」などについてお話していきましょう。

    5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話 | マネ会 by Ameba
  • VTuberでメシは食えるのか!?織田信姫に聞くマネタイズ術

    「バーチャルYouTuber(VTuber)」が大きな話題を集めてはや1年。今もなお日々、新しいVTuberが誕生し、現在その数は7,000人を突破したとも言われています。 もはや見慣れた存在になりつつあるVTuberですが、ひとつの動画制作にかかる金銭的、技術的なコストは通常のYouTuberより高いとも聞こえてきます。ライバルも増え続ける中、VTuberたちはどうやって生きているのか? 「バーチャルで、生きていく」ためのリアルなサバイバル術を、現役のVTuber人に聞いてみたい! そこで今回お話をうかがったのは、群雄割拠の現代に颯爽と現れた戦国系VTuber・織田信姫さん。天下統一という野望を掲げ、YouTubeやTwitterで注目を集め続ける彼女を通じて、その活動の実態に迫ります。 織田信姫 2018年4月より活動を開始以来、第六天魔王もかくやというTwitterでの破天荒な言動

    VTuberでメシは食えるのか!?織田信姫に聞くマネタイズ術
  • VTuberとして生きることの喜びと苦しみ・御伽原江良の場合|メルクマ

    僕はVTuberとは、将来多くの人がバーチャル世界で生きるようになるまでの過渡的存在と思っていますから、VTuberとして生きるとはどういうことなのか、ということに常に興味があります。 最近の御伽原江良ちゃんにまつわる出来事を見ていて、改めて考えさせられたので、今回はそれについて書いてみます。 御伽原江良について 御伽原江良(以下敬称略で失礼します)というVTuber(バーチャルライバー)をご存知でしょうか。にじさんじに所属し、シンデレラをモチーフにしたキャラクター設定です。2019年3月10日に配信デビューして、25日間でYoutubeチャンネルの登録者が5万人に到達しました。後発のVTuberとしては破格に速く、まだ勢いは衰えていないので、すぐに10万人に達するでしょう。 (元データはクフイダさんのところから) また、生配信の同時視聴者数がしばしば1万人を超えていて、コラボや記念枠では

    VTuberとして生きることの喜びと苦しみ・御伽原江良の場合|メルクマ
  • 世界が終わる日も愛の種を撒き散らかして死にてぇよ【バーチャルマーケット2】|届木ウカ

    バーチャルマーケット2に行ってきました。仮想空間で行われる展示即売会です。VRゴーグルをかぶって3Dのアバターを纏って会場にログインすると、目の前に現れたのはアパートの一室。そこに天井から降ってきた謎の球体が。触れると広大なバーチャルマーケットの会場にテレポートしました。 自分と同じようにリアルタイムでログインしている3Dアバターの人間たちが、互いの出店している3Dモデルの販売ブースを訪れ、そのデータを買っていく光景が見えます。 それはそうと僕は「人間の生きた証」が好きです。最近の趣味は特に意味もなくたまごクラブを買っては読者投稿ページの誰かの息子の写真でオーオー泣くことです。そのくらい人間の生命の証が好きです。 人間の生きた証、具体的に言うとそれはTikTokで、15秒の動画で切り取られているのはそこらへんの一般人がスマホ一台で撮った人間の一番輝いていた一瞬なんですよ。TikTok永遠に

    世界が終わる日も愛の種を撒き散らかして死にてぇよ【バーチャルマーケット2】|届木ウカ
  • VTuberによる“バーチャルティッシュ配り” 1,100個ものティッシュを3時間程で配布完遂

    今回の企画は、会場内に「バーチャルティッシュ配りユニット」を設置。VTuberのイトッポイドさんがディスプレイから来場者に対してティッシュを配るというもの。イトッポイドさんは過去にリアルの世界で販売活動に従事していた経験があることから今回の企画に起用され、「(ワゴン内のティッシュを)全部配るまで帰れない」という体を張った企画となっていました。 企画の実施時間は10時から18時とのことでしたが、結果として、1,100個のティッシュを3時間30分ほどで全て配布できたという結果となりました。イトッポイドさんも無事帰れたようです。VTuberを起用した販促の事例としても、興味深いものとなりました。 企画完遂後のイトッポイドさんは「結果が出せてよかった。バーチャル販売員は引き続きやっていきたい。アバターで新しいコミュニケーションデザインができるという可能性を証明したい」とコメントしています。 バーチ

    VTuberによる“バーチャルティッシュ配り” 1,100個ものティッシュを3時間程で配布完遂
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