2018年9月8日のブックマーク (3件)

  • 「もっといい治療法があるわよ」という知人から心を守るには

    今回は、医療者ではない一般の方々も、患者さんや家族に「呪いの言葉」をかけていないでしょうか?というお話です。 がん患者に向けられるお節介の数々例えば、ある患者さんの例を見てみましょう。 Aさんは40代の乳がんの患者さんです。がん検診で乳がんと診断され、紹介先の乳腺外科にて、抗がん剤治療後の手術+手術後の放射線治療、というプランを提示されました。 Aさんは、その乳腺外科の主治医が優しそうで、丁寧に説明をしてくれることに安心感をもちました。そして、がんになってしまったことはショックだけれど、前向きに治療に取り組んでいこうと考え、周囲にもその気持ちを伝えていました。 しかしある日、これまで比較的疎遠であった叔母から急に電話がかかってきたのです。 「Aちゃん、がんなんですって? いまはどこの病院に通ってるの? そんな小さな病院じゃだめよ。私の知り合いの先生が、いいところを紹介してくれるって言ってる

    「もっといい治療法があるわよ」という知人から心を守るには
    tatemakura
    tatemakura 2018/09/08
    皮膚病に対して「ちゃんと風呂入ってる?」とか「これ食えば治るよ」とか言われたこと思い出すと未だに怒りで叫びそうになる。当事者が何も考えてないとでも思ったのか?
  • 「制服少女の性行為マンガ」英国で初の有罪判決

    tatemakura
    tatemakura 2018/09/08
    『有害都市』という漫画がこの手の問題をテーマにしていてオススメ
  • オタクなのに結婚している人を見るのがつらい

    オタクをやって20年たった。 処女ではないが、男女交際にはあまり縁がないまま、30を超えた。 Twitterで見ているだけの腐女子やコスプレイヤーが結婚していることを知ると、とても心がつらい。すごく惨めな気持ちになる。 オタクではない人が結婚したり子育てしているのを見ても何も思わないのだが、美人でもない、モテる努力をしている様子もなかった人が急に結婚して子供を産む。 子育てをしながらのオタクと、ただ独り身でオタクをしている私には大きな溝がある。 オタクを楽しみながら人生もきちんとしている人を見るのがつらい。

    オタクなのに結婚している人を見るのがつらい
    tatemakura
    tatemakura 2018/09/08
    気持ち分かる わかるぞ