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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (17)

  • なぜか大量出没…「絶滅の恐れ」ツキノワグマ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省のレッドリストで「絶滅の恐れ」があるとされている東中国山地のツキノワグマが今年度、大量出没した2010年度(199件)以上のペースで人里に痕跡を残している。 岡山県によると、7月末現在で26件(10年度20件)。夏場のクマは山林で木の実や山菜、昆虫、沢ガニをべるとされ、県は登山客らに「クマと出合わないよう、登山にはラジオや鈴などを携行して」と呼びかけている。 県自然環境課によると、今年度の出没情報は4月1件、5、6月各8件、7月9件。例年通り、県北東部の美作市と西粟倉村が多いが、10年度に2件だけだった新見市で既に4件に上っている。 大量出没の原因は不明だが、10年度については猛暑で山のドングリが大凶作だったためとみられるという。今年も平年より13日早い7月8日に梅雨明けし、各地でたびたび35度を超える猛暑日となっている。 県内では従来、「生息するクマは10頭」とされてきた。しかし

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    tato3104 2013/08/21
    大量出没したから数が増えたわけではないよ RT なぜか大量出没…「絶滅の恐れ」ツキノワグマ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • XP更新悩む自治体…財政難「使い続けるしか」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マイクロソフトの基ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が残り1年となり、北海道内の自治体が更新作業に追われている。 後継OSの「ビスタ」以降に更新しないと、サイバー攻撃にさらされた場合、住民の個人情報が漏えいしかねない。XPを多く導入している自治体では、切り替えに多額の費用がかかり、期間内の更新が間に合わないという声も出ている。 「ウイルス感染の危険が高まるといっても、使い続けるしかない」 道南地方のある自治体の担当者はあきらめ顔だ。職場のパソコンのうち、半数以上がXPを使っている。パソコンの買い替えやOSの更新には多額の費用がかかるため、更新は「できる範囲で進めていくしかないが、具体的に何も決まっていない」という。 XPのサポート期間は2014年4月9日に終わる。以降、最新のウイルス対策ソフトを入れていても、サイバー攻撃に対処できなくなる。自治体には住民の個人情報など

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    tato3104 2013/05/27
    メーカーの都合でってもう随分OS変わっていますよね^^;面倒くさがっているだけなのでは? RT XP更新悩む自治体…財政難「使い続けるしか」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • イノシシ9頭、車と次々に衝突…全部即死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日午前0時50分頃、岐阜市日野南の国道156号線で、同市日野東の会社員男性(32)の軽乗用車が、イノシシ9頭と次々に衝突。 軽乗用車は大破、男性は鎖骨を折るなどのけがをした。イノシシは全て即死した。 岐阜中署の発表によると、イノシシは体長50~100センチで、親1頭の後に子供とみられる8頭が続き、車道を軽乗用車に向かって走ってきたという。男性は「まさかイノシシが走ってくるとは思わなかった。直前で気がついたが避けきれなかった」と話しているという。現場は岐阜市北東部で、近くには山もあるが、国道沿いは店舗や住宅地になっている。同署は「市内の公道をイノシシが走るのは珍しい」としている。

    tato3104
    tato3104 2011/09/13
    親子のイノシシですかね~
  • 富士山なめていた…軽装登山の大学生ら4人救助 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3日午前4時頃、富士山に登山中だった広島市内の男子大学生(22)ら4人から「風雨が強くて身動きがとれない」と110番があった。 静岡県警富士宮署の山岳遭難救助隊員らが約5時間後、8合目(標高約3250メートル)付近で4人を救助した。けがはなかったが、午前4時の富士山頂付近の気温は約8度。4人は、台風12号の接近は知っていたが、いずれもフリースにひざ丈のスパッツ、スニーカーなどの軽装で、「富士山をなめていた。申し訳ない」と話しているという。 同署の発表によると、4人は高校時代の同級生で、「富士山のご来光を見よう」と、広島市内から乗用車で5合目に到着。3日午前1時半頃から登り始めたが、風雨が強まり、携帯電話で救助を要請した。

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    tato3104 2011/09/03
  • 福岡もやの原因、中国の大気汚染物質の可能性 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市など九州の広い範囲で4日頃から上空がかすみ、九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高いことがわかった。 福岡管区気象台によると、2日以降、九州・山口で観測された。竹村准教授が計測したところ、通常なら大気1リットル中に約5万個ある微粒子が約50万個に急増。直径0・3マイクロ・メートル程度で、硫酸塩や、すすとみられる。西風に乗って中国から飛来しているという。 竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。九州北部のピークは8日。その後は大気の流れが変わるため、週内に微粒子が大幅に増加することはないとみている。(脇田隆嗣)

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    tato3104 2011/02/17
    2月初めの霞はこれが原因だったのね。
  • 4インチ画面の「アイフォーン」投入か…アップル : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    tato3104 2011/02/16
    iPhone5は4インチディスプレイ?いいね!
  • 真っ赤なマグマ、青白い火山雷…新燃岳火口 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新燃岳の火口からマグマが噴き出る様子を、宮崎県えびの市の登山ガイド永友武治さん(68)が27日に撮影した。 永友さんによると、同日午前4時半頃、標高1000メートル付近にある新燃岳登山口(鹿児島県霧島市)から撮影。黒煙が空を覆い、煙や火山灰などが噴き上がる際の摩擦で生じる青白い火山雷(かざんらい)も火口付近で見えたという。 永友さんは「マグマが1時間半ほど噴き出し続けていた。長く火山を撮影しているが、新燃岳でこれほど大規模な噴火を撮ったのは初めて」と話した。

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    tato3104 2011/01/27
    大変なことになっている。仕事が・・・
  • 霧島山・新燃岳で噴火続く、警戒レベル引き上げ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は26日、鹿児島・宮崎県境にある霧島山・新燃岳の火口周辺警報を発表し、「噴火警戒レベル」を入山規制のレベル3に引き上げた。 警報の対象地域は宮崎県小林市と鹿児島県霧島市。気象庁では、火口から約2キロ・メートルの範囲で、弾道を描き飛散する大きな噴石などに警戒を呼びかけている。また、風下では降灰や小さな噴石、降雨時には泥流や土石流への注意が必要という。 気象庁によると、新燃岳では、同日午前7時31分に小規模な噴火が発生。その後も噴火が継続し、次第に規模も大きくなっている。午後3時30分頃から灰白色の噴煙が火口から上空1500メートルまで上がり、今後、さらに活動が活発になる可能性があるという。

    tato3104
    tato3104 2011/01/26
    近くに仕事で行くことがあるので心配ですね。
  • 母グマ大量駆除、「眠れぬ子グマ」が集落に? : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県でツキノワグマの目撃や痕跡の発見が後を絶たない。 昨年12月は大量出没した2006年を3件上回る12件に上り、今月もすでに4件が目撃された。中でも子グマの目撃が多く、専門家は、昨年の大量駆除で母グマとはぐれた子グマが、冬眠できずに集落付近を徘徊している可能性を指摘している。 県自然保護課によると、昨年12月の内訳は目撃10件、痕跡2件。市町村別では魚津市6件、富山市4件、南砺市と立山町が各1件。今月は13日現在、魚津市で4件の目撃があった。 12月の目撃は08年5件、09年1件とこれまでもあったが、同課の赤座久明副主幹は「今季は子グマの目撃が多い」と指摘する。昨年12月以降の目撃14件のうち子グマは10件と全体の7割を超えている。

    tato3104
    tato3104 2011/01/17
    これは困った話です。母グマがいない子グマはどうなる?
  • 出水の鳥インフル、死んだマナヅルも陽性反応 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県出水(いずみ)市で高病原性鳥インフルエンザに感染したナベヅルが見つかった問題で、環境省と市は23日、別種のマナヅル1羽が衰弱死し、簡易検査で陽性反応を示したと発表した。 陽性反応が出たのは5羽目。この日、新たなナベヅルの死骸も確認され、19日以降に死んだ野鳥はナベヅル8羽、マナヅル1羽、カモ1羽の計10羽となった。 同市の干拓地や休耕田は国内最大のツル越冬地で、出水平野の約245ヘクタールに飛来したツル全体が特別天然記念物に指定されている。今季はナベヅル約1万2000羽、マナヅル約1000羽が飛来した。 一方、文化庁の文化財調査官が23日、市役所を訪問。天然記念物に手を加える場合は同庁長官の許可が必要だが、感染が爆発的に拡大した場合などは、市長の判断で殺処分できることを伝えた。ただし渋谷俊彦市長は「現時点で処分は考えていない」としている。

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    tato3104 2010/12/24
  • 島根・安来の養鶏場で鳥インフル疑い例 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県は29日夜、同県安来市の養鶏場で死んだ5羽の鶏について、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると発表した。県が行った簡易検査で陽性反応を検出、遺伝子検査でも疑いが強い事例と判断された。 同県は、詳しく調べるため独立行政法人動物衛生研究所(茨城県つくば市)に検体を送る。 県の発表によると、29日朝、安来市内の養鶏農家が農場で鶏5羽が死んでいるのを発見した。この養鶏場は2万羽の採卵鶏を飼育しており、同県は、鶏の移動の自粛を要請した。

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    tato3104 2010/11/30
    気になります鳥インフルエンザ
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

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    tato3104 2010/11/29
  • ライチョウ、今年も確認…「遠くから見守って」 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    tato3104 2010/09/12
  • (下)苗の流通 実態つかめず : 緑化は善か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    周辺の森で採取した種子による郷土種で植林した富士山静岡空港。空港施設全体を盛り土してあり、側面の斜面などに植林している(静岡県提供) 「木材価格の低迷でスギやヒノキなどの植林が激減しているが、広葉樹の苗木生産だけは今も減らない。ブナの天然林で知られる白神山地などが伐採計画で注目されるようになった1990年代から、人工林を元の山に戻そうという機運が高まったからです」 こう話すのは、遠くから持ち込まれて植樹されたブナが十分に育っていない異変を長野県中南部で見つけた、県林業総合センターの小山泰弘研究員。長野県では、市町村などが、「自然再生」を目指した造林事業や治山事業で広葉樹の苗を1年当たり約100ヘクタールに植林している。数に換算すると、毎年20万〜30万になる計算だという。 樹木を遠隔地から持ち込んで植えると、生育環境が適さないだけでなく、その地域にもともとあった樹木と交配して遺伝情報が

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    tato3104 2010/09/12
  • (上)ブナ林 植樹で弱る : 緑化は善か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栗原市の人工林で日海側タイプのブナ(上)は背が高く育っているが、太平洋側タイプ(下)の樹高は低いままだ(いずれも陶山さん提供) ブナやコナラといった広葉樹の植林活動ブームが続いている。ふるさとの山の再生や二酸化炭素の吸収源対策などにつながるからだが、現状のままだと、善意の行いが自然環境を汚す結果をもたらす恐れがあることが、最近の研究でわかってきた。その実態と対策を、2回に分けてリポートする。 ◇ 「葉の開く時期がばらばら。植えてから10年近くたつのに、この程度しか育たないブナもあるなんて……」 東北大学の陶山佳久准教授は2006年、宮城県栗原市にあるブナの人工林を調査してあぜんとした。植林年などが書かれた森林簿で、259すべてが1988年に植えられたことがわかっていた。それなのに、樹高も幹の直径も、あまりにばらばらだったのだ。 陶山さんは05年、遺伝子解析によって、宮城県内のブナの天然

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    tato3104 2010/09/12
  • オオタカ3羽捕獲し飼育、書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    tato3104 2010/09/03
  • 富士登山ブーム!山梨県側から25万人初突破 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富士登山ブームを受け、山梨県側からの富士山の登山者数が、初めて25万人を突破した。 これまでの最高は一昨年の24万7066人。今シーズンが終了する今月31日までに26万人に届く勢いだ。 富士山6合目にある「富士山安全指導センター」によると、7月1日の山開き以降、吉田口登山道からの登山者数が、25万人に達したのは28日午後11時半頃。29日午後5時現在で25万3414人となっている。 今シーズンは7月だけで初めて10万人を超えた。8月も週末やお盆には1日で5000人を上回るペースで、21日には1万人以上が富士山頂を目指した。

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    tato3104 2010/08/30
    ちょっと人多すぎだね。そろそろ入山規制した方がいいような。
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