2012年6月19日のブックマーク (4件)

  • “レバ刺しそっくり”のこんにゃく「マンナンレバー」が店頭でも買える! 7/10発売 - はてなニュース

    こんにゃく関連商品の製造・販売を行うハイスキー品工業は7月10日(火)、“レバ刺しにそっくり”なこんにゃく「元祖マンナンレバー」を全国のスーパーなどで発売します。こんにゃく特有の臭みをなくした素材を使用し、レバ刺しそっくりの味と感を楽しめます。価格は358円(税込)です。 ▽ 市販用のレバ刺し風こんにゃく、「元祖マンナンレバー」を新発売(PDF) “レバ刺し風”こんにゃくの「マンナンレバー」シリーズから、市販用の「元祖マンナンレバー」が登場しました。べ切りサイズの60グラムで、ごま油と白ごまが付属します。調理は不要で、開封して水を切った後、ごま油や塩などと絡めてそのままべられます。同社は商品の特徴として「素材はこんにゃくなので中毒の心配がない」ことを挙げています。 マンナンレバーは2011年8月の発売以降、生レバーの代用品として焼き肉店や外チェーン店で採用されるなど、注目を集め

    “レバ刺しそっくり”のこんにゃく「マンナンレバー」が店頭でも買える! 7/10発売 - はてなニュース
    tatsujik
    tatsujik 2012/06/19
    世界に誇るマンナン・フェイク!
  • 『時給400円・過労死労働に学生かりたてる違法インターンシップ-学生狙うブラック企業の新たな手口』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 次の2つの記事は、『日経済新聞電子版』にアップされているものです。会員登録しないと読めないものなので一部分だけを転載します。 ▼「学生狙う違法インターンシップの実態」(『日経済新聞電子版』2011年11月30日付)より一部抜粋 ◆日給3000円の「労働」 都内にある営業代行会社Aにインターンとして通う田中太(仮名)さんの日給は3,000円だ。 田中さんは朝9時前に出社。社員と一緒に朝礼に参加すると、社員から訪問販売に出かける地域を指定され、営業に飛び出す。自宅から会社まで往復で3,000円以上かかるため、すでに日給を上回って「持ち出し」となっている。さらに、会社から営業先までの交通費も自腹だ。 会社から指定された商材を売り込むため、1日に100件以上のオフィスに飛び込

    tatsujik
    tatsujik 2012/06/19
    やらなきゃいいんんじゃないの?
  • 「ゆとり世代」に花束を - シートン俗物記

    ご無沙汰しております。世代的に「新人類」と呼ばれたシートンです。相変わらず、貧乏ヒマ無し。ブログの更新もすっかり滞ってますし、コメントへの返事も差し上げてなくてすいません。 ちょっと読んでて激怒した記事がありましたので取り上げます。 日経産業新聞の特集記事なのですが、そのあんまりな内容をごらんください。 新人研修は自衛隊入隊 自衛隊の体験入隊が企業の間で注目を集めている。いわゆる「ゆとり世代」に当たる新人を即戦力として鍛えたいと考える企業が増えていることが背景にある。今の若いビジネスパーソンに求められている資質やスキルは何なのか。どうしたら身に付けられるのか。自衛隊の入隊研修を実施する企業を取材して探ってみた。 陸上自衛隊・朝霞駐屯地(東京・練馬など)。4月18日午前、三菱マテリアル子会社でエンジニアリング業務などを手掛ける三菱マテリアルテクノ(東京・千代田)に入社したての23人が、迷彩色

    「ゆとり世代」に花束を - シートン俗物記
    tatsujik
    tatsujik 2012/06/19
    昔からあるよ。こんな記事ほどきつくはなかったが。早寝早起きの練習みたいなもんだと今は思ってる。
  • 自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君から、会社に戻りたいという連絡を受けた。入社半年での退職。「夏を満喫できなかった」と主張して夏休みを二回取得しての退職。そしてセルフプロデュースの送別会。そんなゴタゴタを経ての退職であったので、正直きっつい、と思ったが、元同僚であるし、武士の情けで人事に頼み込み、面接をすることになった。 人事担当と僕とで面接をおこなった。驚愕した。ゆとり君は、退職後の半年間のプー体験をポジティブにとらえて「精神的な強さが身に付いた」とし、在籍時以上の肩書き、給与を要求したうえ、あろうことか「会社にとっての投資」といってプー時代に納めていない年金・保険料の肩替わりを求めてきた。「精神的に強くなったのはよ〜くわかったよ」というと、なぜか意気揚々とゆとり君は引き上げていった。面接後、部長は「自分の死に場所を見つけられないような出戻り野郎は俺の部隊では

    自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed
    tatsujik
    tatsujik 2012/06/19
    素晴らしく面白い。でもネタとも思えないところが怖いところ。事実は本当にすごいんだ。