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政治に関するtatsukanekoのブックマーク (3)

  • もし、今回の衆議院選挙が「一人2票」だったとしたら(タイトル変えました) - それ、僕が図解します。

    先日、第47回、衆議院議員総選挙が行われました。結果は与党が300議席以上取る圧勝となったのですが、今回も「一票の格差」はそのまま残っています。 総務省のページに今回の各党別の得票数などがアップされていました。(PDF) これをもとに、「もし得票数がそのまま議席になったらどうなるか」を計算してみました。 この計算は乱暴です。比例区は票数比例で議席が按分されているのですが、ここではそのまま合計しました。単純に足したので「おひとり様2票」になっています。 実際に、全国が一区なら投票行動も変わると思われます。今回も立候補者が2人や3人しかいない選挙区では「候補者の政党を支持しているわけでもないけど、いれないわけにもいかない」という行動があったはずなので。 そういう乱暴なことは承知の上で、単純に合計して、シェアから議席数を割り出すと、上記のような結果になりました。 今回、共産党が躍進しましたが、さ

    もし、今回の衆議院選挙が「一人2票」だったとしたら(タイトル変えました) - それ、僕が図解します。
  • 加藤、古賀、野中氏…元自民幹部 宿敵「赤旗」に続々登場で首相批判 

    加藤紘一氏ら元自民党幹事長の共産党機関紙「しんぶん赤旗」への登場が相次いでいる。自民党とあらゆる面で正反対の「宿敵の土俵」のはずだが、いずれも安倍晋三首相への批判を展開。かつての政権・与党中枢の“反乱”は、共産党による「保守派でさえ反対することを推し進める首相」というイメージの拡散作戦に活用されている。 加藤氏は18日付赤旗日曜版の1面で、安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認について「徴兵制まで行き着きかねない」と反対を訴えた。加藤氏は昨年1月にも紙面に登場。慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しを進めようとしていた首相を批判した。 政界引退後も自民党岸田派(宏池会)名誉会長を務める古賀誠氏は昨年6月、憲法改正の手続きを定めた96条改正に意欲を示す首相に対し「絶対にやるべきではない」と主張。昨年11月には野中広務氏が特定秘密保護法案反対を訴えた講演内容が紹介された。 関係

    加藤、古賀、野中氏…元自民幹部 宿敵「赤旗」に続々登場で首相批判 
  • みのさんに“政治”を扱わせるべきだったのか - IRORIO(イロリオ)

    TBSの報道番組「朝ズバッ!」「サタデーずばッと」を降板したフリーアナウンサーのみのもんた氏が26日、東京都内で記者会見をした。10月27日付の東京新聞が報じるところによると、次男が窃盗容疑などで逮捕され「道義的な親の責任を感じた。どう責任をとるべきかを考え、自分に一番苦しい道を選んだ」と降板の理由を語った。 みのもんた氏は、稀代のテレビタレントである。筆者のように健康品の販売会社を経営した経験のある者にとっては“売れっこないものを売れるようにしてくれる錬金術師”であった。10月28日付の同紙夕刊では哲学者の梅原猛氏がみの氏のことを水木しげるさんの漫画「怪物マチコミ(マスコミの、もじり)」の例えを出して、「大きな眼をもつマチコミがみのもんたという稀有な才能の持ち主を見出し、口から吐き出す千両箱と多くの手でもって彼を使いまくったにちがいない」と表現している。 その意味でも、テレビ業界がみの

    tatsukaneko
    tatsukaneko 2013/10/28
    あかんかったやろけど、今回のことが無ければ議論さえ出なかったのが事実
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