考えるに関するtatsukoiのブックマーク (2)

  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
  • 「忘れ物をしない」という機能を持たずに生きるために必要なもの - スズコ、考える。

    忘れ物大王としての人生 今日の午前中はTwitterでみなさんとお互いの忘れ物大王っぷりを語り合う時間となりました。興味のある方は是非TLをご覧頂ければ。 自他ともに認める忘れ物大王の私はこれまでも何度も失敗を繰り返し、学校で叱られ困り助けられ、社会に出ては上司に何度も叱られ怒鳴られ、子供を持ってからも備品や提出物の管理に手を焼いてきた日々でした。 学生のころは叱られてもまぁなんだかんだと逃げてこられたのかなぁと思うのだけど社会に出てからはそんなこと言ってられなかった。お客さんからの電話の内容を忘れてみんなが困ったり、打ち合わせの資料を忘れてきて上司に叱られたり、子供たちのお便りの提出期限やお弁当の日を忘れて連絡を頂いたり… 自分が困る、だけではない「周囲に多大な迷惑をかける」という山に直面するたびにこれはいかん、これはヤバい、と色々な対策を取りながら生きて来たように思います。 確立されて

    「忘れ物をしない」という機能を持たずに生きるために必要なもの - スズコ、考える。
    tatsukoi
    tatsukoi 2015/11/24
    ちょっと違うかもだけど、誰にでも得手不得手がある。何でそんなこともできんと(わからんと)!?って思った時自分の中のそういう部分を思い返し、「不得意なんだ」と思えるようになった。
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