2014年7月19日のブックマーク (2件)

  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
    tatsukoi
    tatsukoi 2014/07/19
    kokageさんのような家庭環境に育って、奥さんに歩み寄ったのは、いいことだ(うらやましい)と思う
  • 読書感想画の、忘れられない思い出。 - スズコ、考える。

    小学生のこどもたち3人がそれぞれどっさり夏休みの宿題を持って帰ってきた。 ドリル、プリント、書写、漢字の書き取りに読書感想文、読書感想画…。 読書感想画には、忘れられない記憶がある。 6年生の頃。 私が選んだのは東京大空襲で被災した少女を描いた高木敏子さんの「ガラスのうさぎ」 小さい頃から自宅にあって、何度か読んでいただった。 感想画として私が考えたのは、焼け残ったガラスのうさぎを手に焼け野原に立つ少女の図。 それは今から考えたら表紙や中の挿絵に酷似していたような気もするのだけど。 大空襲、焼け野原、立ち尽くす少女。 12歳の私はその絵を、黒だけで描きたいと思った。 水彩絵の具の黒だけを使って、水墨画のような濃淡でかきわけようと。 下書きをして、色を塗り始めて。 少女の背後、焼け野原の中に、私は瓦礫が燃えているところを描いていた。 そこを黒で塗るべきなのかで、筆を止めた。 担任の先生は

    読書感想画の、忘れられない思い出。 - スズコ、考える。
    tatsukoi
    tatsukoi 2014/07/19
    大人の意見は意見として伝えて、それでも子供がそうしたいのなら、それを尊重したい。納得がいかないのにそうするってのはさせてくないのだが、貫く意思はないけど納得してないって時が困る。(´・_・`)難しい。