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教育と社会に関するtatsumi-daのブックマーク (7)

  • 京大卒の友人に「京大出て専業主婦なんてもったいない」について聞いてみた

    もうすでに乗り遅れている感がありますが、先日、京大卒で専業主婦になった人が周りからもったいないと言われて落ち込んでいるというブログが話題になっていました。 賛否両論(主に賛)いろいろな意見が出ていますが、個人的には自分の人生だし好きにしたらいいんじゃないの? の一言に尽きます。一昨日はそう思い、そっとはてブを閉じてしまいました。 すると、翌日(つまり昨日)、以前働いていた会社で同期だった京大卒A君(理系院卒)から一通のLINEが。「今日、名古屋出張だから夜飲まない?」 急なLINEにもすぐさま「いいよ!」と返信する僕。返信ボタンを押したときは既にこの記事のタイトルが頭に浮かんでいました。許せA! (面倒くさがりの僕はおそらくこの誘いも普段は断っていたでしょう。) そんなわけで、当事者である京大生(専業主婦ではないので当事者ではない気もするが・・・)が、今回の話題についてどう思っているのか?

    京大卒の友人に「京大出て専業主婦なんてもったいない」について聞いてみた
  • 日本は、いい話への耐性が低い社会である - 赤木智弘

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    日本は、いい話への耐性が低い社会である - 赤木智弘
  • うん、確かに関東人の四国認知率は、四国人の関東認知率より低いね。 https:/..

    うん、確かに関東人の四国認知率は、四国人の関東認知率より低いね。 https://www.teikokushoin.co.jp/map/menu2/pdf/index12_all.pdf

    うん、確かに関東人の四国認知率は、四国人の関東認知率より低いね。 https:/..
  • モンスターペアレントの相手してたけど何か質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 19:39:24.70 ID:EiSzf5Xg0 気の向くままに。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 19:39:42.15 ID:SDjXMsRL0 教師? >>2 スクールカウンセラーとして雇われてたんだが、 途中から「保護者担当」→「スクールソーシャルワーカー」に。 ハ_ハ ('(゚∀゚∩ 今は無職! ヽ  〈 ヽヽ_) 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 19:39:48.52 ID:wZ711LF80 過去形? >>3 うん、限界だったので辞めた。 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 20:36:34.19 ID:+xfS9uwT0 >>1は

  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • 神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」

    家庭の教育力は低下している。そのため、青少年の凶悪犯罪が増加している。だから、家庭の教育力を高めることが、最も求められている。 ホントだろうか? あるいは、「昔は家庭のしつけが厳しかった」とか、「最近はしつけに無関心な親が増えており、しつけは学校まかせ」といったイメージは、無条件に受け入れられているが、事実なのだろうか? リカセンセやウチダセンセあたりが放言してそな言説に、真ッ向から取り組んだのが書。センセやマスコミが「常識」レベルで扱っている「家庭の教育力の低下」に思いっきりメスを入れる。「そもそも『教育力』って具体的に何?」からはじめ、戦前~現在にいたる文献・調査報告を集め、「しつけ」を立体的に解き明かす。 ■ 「しつけ」の歴史的検証 書のメインテーマは、「しつけ」の歴史的検証。こんなカンジで展開する。 ――もともと日の伝統的な子供観は、「子供は自然に大きくなって一人前になるもの

    神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因
    tatsumi-da
    tatsumi-da 2008/04/01
    釣られたっ!!!
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