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事件とlibraryに関するtatsunopのブックマーク (3)

  • 株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為について|国立国会図書館―National Diet Library

    1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事

    tatsunop
    tatsunop 2014/05/16
    これってこの業界に限らず、顧客業者間の信用問題全般にも波及しそうな感じだよなぁ。/ 個人情報系のとこにアクセスしてなかったのだけが救いだけど、逆に言えば組織的な可能性もあるしなぁ。
  • サーバ管理者日誌 武雄市長他3名を虚偽有印公文書作成及び同行使の疑いで刑事告発

    先日、確定日付について調べていて、「公証人は公文書には確定日付を付することができない」ということを知りました。 官公署又は官公吏がその権限に基づき作成する文書は、その日付が確定日付となりますので、公証人は確定日付を付することはできません。 例えば、不動産登記簿謄は、公務員である登記官がその権限に基づいて作成するものですから、その謄に記載された作成日付が確定日付となり、公証人はこれに確定日付を付することはできません。 民法施行法[http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M31/M31HO011.html] によれば、第四条に「証書ハ確定日附アルニ非サレハ第三者ニ対シ其作成ノ日ニ付キ完全ナル証拠力ヲ有セス」とあり、一般人が作成した文書の日付には第三者に対する証拠力を認められていないのに対し、第五条五「官庁又ハ公署ニ於テ私署証書ニ或事項ヲ記入シ之ニ日付ヲ記載シタルトキ

    tatsunop
    tatsunop 2014/04/05
    告発の内容がどこにあるのかと思って何度か読み返したらタイトルがリンクだった。他のタイトルは単なるパーマリンクなので分かりにくい。内容はいいのに。
  • 図書館返却箱にカレー入れる=器物損壊容疑で男逮捕―警視庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都荒川区の区立日暮里図書館で、書籍の返却ボックスにカレーライスを入れてを汚したとして、警視庁荒川署は1日までに、器物損壊容疑で、北区志茂のアルバイト兼行竜巳容疑者(61)を現行犯逮捕した。同署によると、「ごみ箱だと思って入れた」と供述しているという。 同署によると、同図書館では1月31日以降、返却ボックスにカレーライスが入れられる被害が数件発生し、中の50冊以上が廃棄処分されていた。署員が付近で張り込み、同容疑者がカレーを入れたところを取り押さえた。

    tatsunop
    tatsunop 2014/03/02
    別の映像付のを見たら確かにゴミ箱っぽいデザインでもあった。地元のは壁に差込口だから似ても似つかない感じだけど。/ 何度も食べ残しのカレーを突っ込むって、他になにか背景がありそうな気も。
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