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歴史とdesignに関するtatsunopのブックマーク (4)

  • 全員を不幸にさせ続ける「艦これ」の「難しさ」 - 深海の底から

    巷で溢れてる難しさって言葉、定義はなんだろうね よくまあ聞くじゃないか。この難しさは妥当とか、いや適切だとか。それでよく話がもめるけど、難しさってなんだろうね。 クリアのしにくさ? じゃあ、クリアさせないよう道を狭めれば難しさなのだろうか。そう言われるといやそれは違うという気にもなる。難しいとか易しいとか最初に言い出したのは誰なのかしら。ノーマルって何がノーマルなんだろって考えたら夜は眠い。やっぱり皆夜は寝た方がいい。難しいゲームって難しいままでいいじゃないか。何で難しさを下げたり、上げたりするんだろう。 簡単だ。ゲームなんだし。楽しむために難しさと言うのは存在する。 楽しめない難しさというのは、難しさじゃない。個人的に気に入った言葉を引用したい。 というか「なんだよこれ、卑怯じゃないか!」と思われるような要因はできるだけ排除しなければならない。 ゲームの難易度について 楽しくない。それは

    全員を不幸にさせ続ける「艦これ」の「難しさ」 - 深海の底から
    tatsunop
    tatsunop 2015/08/26
    ゲームバランス的な話かと思ったらもっと根本的なデザインの話だった。確かにイベント報酬の組み方は下手だよなぁ。/ そういう意味でアイギスは最高難度は本報酬とは分けてあってそこでの不満がない構造になってる。
  • Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった

    Apple社は時々大きなデザインコンセプトの変更を行う一方、シンボリックな要素については非常に大事にしてきました。「コマンドキー」アイコンは初代Macから残っているものの一つ。このデザインがどこから生まれたのか、デザイナーのスーザン・ケアが語っていました。 スーザン・ケアは初期のApple社のアイコンのほとんどをデザインしたグラフィック・デザイナー。「ハッピーマック」を始めとする、Appleの象徴的なアイコン群は彼女の作品となります。 Susan Kare – User Interface Graphics – Apple Mac Icons ちなみにこちらもスーザンの作品。 Susan Kare – User Interface Graphics さて、彼女が「コマンド」キーのアイコンを作ったのは初代マッキントッシュ開発中のこと。お絵かきソフト「MacDraw」のメニューを見たスティーブ

    Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった
    tatsunop
    tatsunop 2014/07/01
    こういう由来があったのか。/ MacでPhotoshopを習得したので旧キーボードでないとショートカットが手に合わず今もわざわざUS配置のを使用中。
  • 昭和の観光パンフレットが優雅

    最近、昔の観光パンフレットばかり買い集めている。主に1930年~1960年ぐらいのものだ。 近所にそういう紙類を扱っている古屋があるのでそこで買ったり、ボロ市に出かけてあさっている。 昔のパンフレットの文章は妙に堂々として格調高い。そして一文が長くて読みにくい。いまの親しみやすさを目指した文章と真逆でおもしろいのだ。 その独特の文体をまずは味わって、それから真似したい。

    昭和の観光パンフレットが優雅
    tatsunop
    tatsunop 2014/03/23
    「僕もこういうの捨てられないのだが、知らない人が捨てられずにとっておいたものまで保管することになった。」 これの1000倍くらい集めれば資料として価値が出てくるので、そこまで頑張れば正当性も。
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    tatsunop
    tatsunop 2014/03/22
    情報量が多くて注目点が逆に散漫になるレベル。/ チラシ自体が保存されにくい媒体なんだけど、スーパーのチラシは数の多さと有効期間の短さがそれに輪をかけるから、古いものは貴重。
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