タグ

災害とsecurityに関するtatsunopのブックマーク (2)

  • [pdf]橘小校内放射線値報告 2011年6月7日(火)

    NO6 2011 年 6 月 7 日(火) 先週の校内放射線量測定結果は以下の通りです。 単位はすべてμsv/h。 参考に 4 月 11 日のデータも掲載し ました。火、水、金は一部未計測です。申し訳ありません。 ※測定値の小数第 3 位四捨五入 4/11 月 測定時刻 測定の高さ 職員室 1階 教室 南昇降口 屋内 2階 教室 廊下 3階 教室 コンク リート 玄関前 体育館前 校庭中央 屋外 校庭 南東角 校門付近 中庭 手すり外側 3 階ベランダ 手すり内側 0.15 0.14 ベランダの内側 屋根あり 2.06 0.61 0.14 1.04 1.27 3.37 3.63 0.08 0.70 0.57 1.04 1.10 0.61 1.65 0.47 0.59 1.04 1.12 0.62 0.54 1.02 1.10 0.61 0.08 0.71 0.54 1.04 1.09

    tatsunop
    tatsunop 2011/06/09
    身近なものでの対策。/ 水の処理は最終的にはどうすればいいんだろう。流しても問題なさそうな量で収まってる気もするけど。
  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
    tatsunop
    tatsunop 2011/04/13
    釜石で実際に被害を抑えた人の4年前の記事か。/ 「正常化の偏見」の打ち破り方も凄い。脅しにも見えるけど実際の効果を見ると納得せざるを得ない。/ 自分はせめて可能性を考えて覚悟だけでもしておくかなぁ。
  • 1