とりあえず一区切りついたので俺のこの2ヶ月のマルチ商法への勧誘をつづることにする。 3月某日。 合コンに呼ばれたので参加。 3対3の合コンのはずが女性人がひとり少ないという展開。 でもちょうど前の銀座の仕事をやめたばかりだったので飲み会を楽しんだ。 年齢層が上で付き合うとかはありえない感じの人たちだった。 4日後、その合コンにいた女性(31歳)から飲み会があるから来ないかとの誘い。 続きはこちらから
とりあえず一区切りついたので俺のこの2ヶ月のマルチ商法への勧誘をつづることにする。 3月某日。 合コンに呼ばれたので参加。 3対3の合コンのはずが女性人がひとり少ないという展開。 でもちょうど前の銀座の仕事をやめたばかりだったので飲み会を楽しんだ。 年齢層が上で付き合うとかはありえない感じの人たちだった。 4日後、その合コンにいた女性(31歳)から飲み会があるから来ないかとの誘い。 続きはこちらから
テレビ番組『情熱大陸』でとり上げられ、一般的にも知られるようになった「ノマドワーカー」。毎日決まった時間にオフィスに出社する会社員とは対照的に、特定の職場を持たず、ノートパソコン片手にカフェやファミレスを渡り歩いて仕事をする“ノマド=遊牧民”のような人々だ。 メディアで「新しい働き方」と紹介されたこともあり、一見すると、自由を謳歌しているように思える。しかし、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書)の著者・速水健朗(はやみず・けんろう)氏は、「新しい働き方・生き方というものに惹きつけられる人の多くは社会の弱者」と、安易なノマド礼賛論に継承を鳴らす。 速水氏によると、現在のノマドワーカーは「一部の富裕層」と「大多数の小口労働者」に二極化しているという。 「一方は、当然のごとくアップル社のPCを使い、渋谷区や港区のスタバでコーヒーを飲みながらクリエーティブな仕事に従事する年収600万円以上
1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日本では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 「社内ノマド」と「社外ノマド」 会社に縛られずに、働く場所を自由に選択する――そんな「ノマド」と
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