a-blog cmsのオンラインセミナーやUStream中継などのイベントスケジュールを掲載しています。 各地でのa-blog cmsを紹介させていただくイベント等の予定も随時掲載していきます!
カスタムフィールドグループとは、単体の項目であるカスタムフィールドを複数まとめて取り扱うことができる機能です。利用するには、管理ページのテンプレートを編集して、カスタムフィールドグループの記述を追加します。それぞれの管理ページのテンプレートを、systemテーマからコピーして編集します。 ここでは、カスタムフィールドグループの追加時に必要な記述について説明します。 参考:ブログ・カテゴリー・エントリー・ユーザーのカスタムフィールドに利用するテンプレートについては「カスタムフィールドの追加」をご覧ください。 参考:カスタムフィールド機能の概要は、「機能紹介:カスタムフィールド」をご覧ください。 参考:カスタムフィールド機能についての情報は、「チュートリアル:カスタムフィールドを使いこなすためのノウハウ」もご参考ください。 カスタムフィールドグループのサンプルソース <h1>カスタムフィールド
カスタムフィールドを作成して、画像をアップロードできるようにする方法を説明します。(v1.3.0より) 画像をアップロードするカスタムフィールドの作成 例)PNGファイルをアップロードするカスタムフィールド(フィールド名:topVisual) <!-- アップロード済みのファイルのプレビューエリア --> <!-- BEGIN topVisual@path:veil --> <img src="%{ARCHIVES_DIR}{topVisual@path}" width="{topVisual@x}" height="{topVisual@y}" alt="{topVisual@alt}" /><br /> <input type="hidden" name="topVisual@old" value="{topVisual@path}" /> <label for="input-chec
このマニュアルは、a-blog cms 1.0.1をもとに説明しています。ご利用のバージョンによって、画面表示や内容が若干異なる場合があります。ご了承ください。 ここでは、マークダウン記法で記事の本文を入力する方法を説明します。 マークダウン記法とは マークダウンを利用すると、HTMLを書かずに簡易記法で書けば自動的にHTMLに変換されます。通常の本文入力では段落ごとに入力欄が分かれますが、マークダウン入力の場合は1つの入力欄で複数の段落を入力することができます。 マークダウン記法を入力する マークダウン記法で入力するには、テキストの入力画面で[マークダウン]を選択します。 見出し(h1〜h6) 例)マークダウン表記 見出し 1 サンプル ======== # サンプル # サンプル # 見出し 2 サンプル -------- ## サンプル ## サンプル ## 見出し3 ### サンプ
この度はプレミアムサポートをご検討くださり、ありがとうございます。 プレミアムサポートにご登録いただく前に、まずはオンラインミーティングにてご相談を承っております。 以下のフォームより必要事項をご記入ください。 お送りいただきました内容を弊社にて確認いたします。(土、日、祝日を除く) 弊社からの返信がない場合、大変お手数ですが、再度お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。その他、何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 a-blog cms では、セマンティックバージョニングを採用しており、新しいマイナーバージョン(Ver.2.10 から Ver.2.11 など)がリリースされた後でも、古いバージョンの不具合やセキュリティを修正したフィックスバージョンをリリースしています。 以下の表から、どのバージョンが現在メンテナンスされているのか確認いただけます。
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あるカテゴリーのエントリーで使いたいカスタムフィールドは、その他のカテゴリーのエントリーにとっては不要なことがあります。そのカテゴリーにあわせたカスタムフィールドが、エントリー編集画面に表示されるのが理想的な形といえるでしょう。 今回はこのように、カテゴリーごとに異なるカスタムフィールドを表示する方法について、2つ紹介します。 方法1.ルールを利用する 基本的な方法としては、あるカテゴリーに対する『ルール』を指定し、テーマ設定からエントリー編集ページに使用される、テーマやテンプレートファイルを変更する方法があります。 エントリー編集ページのテーマやテンプレートを複数用意して、ルールを設定することで、カテゴリーごとに異なるカスタムフィールドを表示することができます。 カスタムフィールドの追加方法については、前回の「カスタムフィールドの基本的な使い方(前編)」をご覧ください。 メリット 設定が
ファイルメーカー社のデータベースソフト FileMaker Pro の勉強会を中部エリアで開催するユーザーグループのサイトです。勉強会の申し込みにはフォームモジュールとルールを利用して運用しています。
プログラムなしで会員制サイトを構築できる 会員制コンテンツなどの通常はプログラミングが必要な仕組みもプログラムを一切書かかずに構築できます。 プログラムを書いたりロジックに悩む時間がなくなり、素早く目的のサイトを構築します。 さまざまな補助機能とともにフォーム機能が標準搭載 サイトの任意の場所にフォームを設置でき、入力データのチェックやコンバート機能を搭載。複数ステップのフォームも作ることができます。 さらに外部連携機能を使って、フォーム機能を拡張してデータを活用することができます。 テンプレートにロジックを持ち込まない a-blog cms のカスタマイズでは独自のテンプレート記法を採用しており、テンプレートにプログラムのロジックを持ち込みません。 これにより、PHPなどのプログラムを書くことによるセキュリティリスクを排除し、HTMLと独自のテンプレート記法を使ってWebサイトを自由に構
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