似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすそうだったのでご紹介。 Unused CSSを使えば、使われていないCSS設定がどこにあるかを教えてくれる。 使い方は簡単で、チェックしたいサイトのURLを入力するだけだ。 すると、どのCSSファイルにどれだけ不要な設定が入っているかを教えてくれる。また、不要な設定を排除したCSSをダウンロードできたりもする。 サイトの開発がながびくと不要な設定も増えていくことだろう。こうしたツールをうまく使ってサイトの最適化をはかりたいですな。
シンプルで素敵なツールだったのでご紹介。 styleneatはCSSファイルを見やすく整形してくれるツールだ。 これを使えばセレクタの親子関係がインデントされて見やすくなる。複雑な階層構造もこれならわかりやすい。 またそれぞれのスタイルの属性をアルファベット順に並べたり、一行でまとめたり、といったオプションもある。 スタイルシートがごちゃごちゃしてきたなぁ、というときに試してみるのはいかがだろうか。
シンプルだけど意外に使えそうなツールのご紹介。 name masherは英語版ではあるが、2つの単語を組み合わせた造語をつくってくれる。カカロットとベジータでベジットとかそういうものだ(違うか)。 こうした造語、ちょっと考えればわかるんじゃね?と思ってしまうが、どの単語を重ねるべきか、とか、どこまで省略すべきか、をいちいち考えるよりは機械的に候補を出してもらった方がありがたかったりする。 実際にやってみると「あ、そういう組み合わせもあったよね」みたいな発見があってわりと便利なのではないだろうか。
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