この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
PHPでレーダーチャートを作成する方法です。 ちょいとFlashの本がたまってきたのでせっかくなのでレーダーチャートでわかりやすく評価したいなぁってことで作成してみました。 PHPでのグラフ作成はJpGraphってのを使うとすごく簡単にグラフを作成(保存)することができます。 JpGraphのダウンロードはこちら http://www.aditus.nu/jpgraph/jpdownload.php 実際の動作はこちら http://moeten.info/flex/php/graph.php PHPなソースはこちら #ちなみに実用する場合はキャッシュなどを作成すると表示が早くなります。 <?php // 使用するグラフを読み込む include ("jpgraph/jpgraph.php"); include ("jpgraph/jpgraph_radar.php"); // 表のサイズ
「追記とか」にコメントの返答や追記をしてますので合わせてどうぞ。 かれこれ3年くらいPHPをやっているので、せっかくなので10個の便利な関数を並べてみました。 作業効率がかなりアップするので、これからPHPをやってみようかなぁって思う方は知っておくと便利だと思います。 変数、配列の内容をキレイに表示する関数「d」 変数や配列の内容をHTML構文でキレイに表示してくれます。 しかも、var_dumpと書くとタイピングが大変なので「d($hoge)」として簡単に記述。 これだけでも作業効率8倍 function d() { echo '<pre style="background:#fff;color:#333;border:1px solid #ccc;margin:2px;padding:4px;font-family:monospace;font-size:12px">'; foreac
Writing your own URL shortener in 25 lines of PHP :: Jaisen Mathai PHP25行で書くURL短縮プログラムが公開されています。 案外簡単なので、自分用に使いやすくカスタマイズして公開してみるのもよいかもしれません。 SQLスキーマ、mod_rewriteの設定についても書かれています。 関連エントリ URLを短くできるTinyURLのAPIをPHPから簡単に使える「PEAR::Services_TinyURL」 TinyURLよりも短いURLが作れるURL短縮サービス「u.nu」 分かりやすいURL短縮化サービス『Shorty』
php で、print_rの内容などをファイルに保存したい場合があります。 $buff = print_r($hensu); のようにできればよいのですが、これは出来ません。 こういう風に、呼び出してすぐ出力される関数がphpには結構あります。 これは、出力をバッファリングすることで出力内容を得る事が可能です。 <?php ob_start(); print_r($_POST); $buffer = ob_get_contents(); ob_end_clean(); $fp = fopen("print_r","w"); fputs($fp,$buffer); fclose($fp); ?> といった感じで、ob_start() によってバッファリングを開始し、この後バッファしたい処理(print_rなど)を記述します。 そして、ob_get_contents でバッファしたコンテンツを
概要 簡単シリーズ2段目*1 。 PHPでCSVを読込む方法を簡単にメモ*2 。 読込みフォームを作る まずはフォームを用意します。 ここでの注意点はFormタグのenctype属性に”multipart/form-data”の指定を忘れないこと。僕はよく忘れます。 後は普通に<input type=”file” />と<input type=”submit” />を用意してあげるだけ。 以下サンプル <form enctype="multipart/form-data" method="post" > <table class="form"> <tr> <td class="title">CSVファイルを指定してください</td> <td class="contents"><input type="file" name="csvfile" size="50" value="" /></t
スーパーpre記法がアレなまま直ってないわけで。 姉妹サイト(?)ができていたわけで。 なにやらcookieを食べようとした形跡があるわけで。 #!/usr/local/bin/perl -w use strict; use warnings; use Web::Scraper; use URI; use Perl6::Say; use MIME::Type; use HTTP::Cookies; use LWP::UserAgent; use Path::Class; use Data::Dumper;sub p { print Data::Dumper::Dumper(@_) }; # cookie_jar
おー、使ってくれてる奇特な奴がいるとはうれしいねぇ。 感謝の気持ちを込めて実はアレから少しバージョンアップしてるのでそれを公開しますよ! 改善点は2点。 終了判定の変更で、以前取得したことのある画像にぶつかるとそこでプログラム終了。 これを修正。これ微妙なんだよね。4u.pl動かしてる最中に画像が投稿されるとページングしたときに既に取得した画像にぶつかってしまって止まっちゃうんだよねー。 なので、最後に取得した画像にぶつかったらプログラム終了するように変更した。 元画像が無い場合の挙動元のURLの画像が削除されてしまって取得できなかった場合に、今までは.plainとかいうダミーデータが保存されてしまっていたが、それを4Uの画像を取得するように変更。 これで元画像が消えてても一応4Uから取得できるので取りこぼしが無くてヤッターって感じだねー。 でわでわコードは以下。 #!/usr/local
唐突に、PHP用のテンプレートエンジンを作ってみる。 方針: ふつうのPHPファイルをテンプレートとして使う。 <?php echo $var; ?> は面倒なので #{$var} と書けるようにする。 <?php echo htmlspecialchars($var); ?> はもっと面倒なので %{$var} と書けるようにする。 ついでにXML宣言も <<?php ?>?xml ... に自動置換する。【追記】レイアウト機能を追加してみた コード: <?php /* * SixtyLinesTemplate.php - 60行しかないけどSmartyより速いテンプレートエンジン * * 使い方: * require_once('SixtyLinesTemplate.php'); * $TEMPLATE_DIR = 'templates'; // 省略可、パーミッションに注意 * $c
Apache,PHP5,PEAR,MySQL,XAMPP,cakePHPを使ったWebサイト構築のTips XAMPPをインストール後、設定するべき項目。 下記のwikiその他を参照のこと。 XAMPP - PukiWiki Plus! php spot XAMPPのインストール 開発用サーバとする場合、外部からのアクセスができないようにするためのセキュリティ設定は必須。 設定変更後に、動作しなくなった場合、すべての設定を元に戻すか、アンインストールしてインストールをやりなおし、設定を一箇所づつ変更しながら、Apache,MySqlなどが起動するかを確認すること。 場合によっては、Windowsの再起動も必要。 XAMPPのコントロールパネルでは、Apacheの起動表示が正しくない場合がある。(起動していても起動状態とならないことがある) この場合、Windowsの再起動を行うとよい。 ※
今日色々と苦労したのでここでメモ。 PHP5.2の「go-pear.phar」にバグがあり、ダウンロードしたままではPEARをインストールできない点に注意。(それに30分ほど費やしました・・・) ※最新のバージョン(5.2.1)では修正されているようです。一応確認しました。 ※1 Apache2は公式サイトからダウンロード・インストールします ※2 MySQL5.0も公式サイトからダウンロード・インストールします。 PHPインストール まず、PHP公式サイトから「PHP 5.*.* zip package」をダウンロードしてCドライブ直下に解凍します。 フォルダを「php」にリネームします。 「C:\php」の中に「php.ini-dist」というファイルがあるので、「php.ini」にファイル名を変更します。変更したら「C:\WINDOWS」にコピーします。 つい
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PHPにはfputcsv/fgetcsv関数がある。WEB+EBバックナンバーを読んでいたらで、オススメめ関数と紹介されていた。早速使ってみた fputcsvの利用 <?php $fp = fopen("csvtest.txt", "w"); foreach( $lines as $line ){ fputcsv( $fp , $line ); } クオート、カンマを考慮した処理を行ってくれるのが嬉しい。 fgetcsv関数の利用 <?php $line = fgetcsv( "csvtest.txt" ); var_dump( $lines ); fgetcsvは1行ずつ読み込む。 美しくない ファイルに3行も使う時点で美しくない。 1行ずつ処理が美しくない var_export+file_put_contentsした方がらく。 file_put_contentsで同じようなことをする
型 ここまでのサンプルで、「"HODENASU"」等の「文字列」や「2」等の「数値」、『「true」と「false」』の「真偽値」が登場しました。これらはいずれも具体的な「値」ですが、種類が違います。この、種類の違いは、「型」と呼ばれるものの違いです。 型とは 「"HODENASU"」は「文字列」であり、「2」は「数値」、『「true」と「false」』は「真偽値」です。で、プログラムの中では、文字列は文字列として扱われ、数値は数値として扱われ、真偽値は真偽値として扱われます。文字列が文字列として扱われるには、その値が文字列であると認識されていなければならないわけで。まず、以前書いたサンプルを見ると、「echo " <em>hello,HODENASU!!</em>";」という一文があります。この中の「" <em>hello,HODENASU!!</em>"」の部分は「文字列」だと見れ
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