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2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • unreals.org is Expired or Suspended.

    「 unreals.org 」のページは、ドメインが無効な状態です。 こちらから変更・更新を行ってください。 「 unreals.org 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • 保育園の第一志望受かったけどやっぱり日本死ね - はてな匿名ダイアリー

    都内沿岸部人口増加地域在住、俺自営、嫁大手勤務、娘現在8か月。 ええ、認可保育園の第一志望ばっちり受かってやりましたよ。 2年前に開業したばかりで園内は広くてピカピカでトイレまで清潔。事も美味そうだし保育士さんも感じがいい。園医も常駐なので、ニュースでやってる無認可園での保育事故なんて「どこの途上国の話ですか?」みたいな感じ。 立地はうちのタワマンから地下道通って徒歩1分。毎朝雨にぬれず通園できる。われわれ夫婦の仕事への影響は最小限にとどまる。 ちなみにうちの区は昨年データで待機児童100人以上、今年は未統計だけどもっと増える見込み。 自分たちで言うのもなんだけれど、わが家は比較的激戦区での保活勝ち組である。 だけど結論はやっぱり「日死ね!」だ。 --- 都内における保活問題はイチから説明すると面倒なので、気になる人は下記あたりを読んで各自で調べてくれ。 『「子育て」という政治 少子化

  • 混住社会論133 小田扉『団地ともお』(小学館、二〇〇四年) - 出版・読書メモランダム

    それは「天皇制」とか「民主主義」とかいう公式の価値からすれば無にひとしいようなものである。 それは母親のエプロンのすえたような洗濯くさい匂い、父がとにかく父としてどこかにいるという安心感、といったようなものの堆積にすぎない。 しかしそういうものがなければ実は人は生きられない。 江藤淳『成熟と喪失』 前回、ニュータウンに半年近く暮らしたことにふれたが、そこは「団地」と呼ばれていたけれど、それは郊外特有の新興住宅地の名称で、集合住宅の団地そのものは存在していなかった。 そのことに加えて、私は『〈郊外〉の誕生と死』や連載などで団地に関しても言及してきたが、それらは『日住宅公団20年史』や安部公房や島田雅彦などの小説をベースとするもので、団地に住んだり、それを身近に体験することなく、生きてきたことになる。しかし『〈郊外〉の誕生と死』以後、団地の老朽化と住民の高齢化、それに伴う限界集落化と衰退が

    tatsuw0
    tatsuw0 2016/02/19