ThinkPad x240のタッチパッドの交換を実施しました。 独立ボタンが復活した2015年モデルのThinkPadが発売されましたが、そのタッチバッドのパーツを取り寄せて、2014年モデルへ移植するというのが流行りました。 私も遅ればせながら、お仕事用のThinkpad x240のタッチパッド交換を実施してみました。 2014年モデルの多くに採用されている一体型タッチパッド(通称パタパタパッド)ですが、左クリックをパッド左全体に設定する等の調整の結果、受け入れるように普段使いしてました。 ところが、個人用PCをX1 Carbonを2015年モデルに変えた結果、x240との操作性の違いが出てしまい、急に使いづらくなってしまいました。 また、パーツの入手もし易くなった事もあり、交換の手配となりました(笑) なお、作業については当ブログでは一切の責任を取れませんので、実施については全て自己責
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