2021年2月1日のブックマーク (1件)

  • 『うっせえわ』への批判が増えてきた

    筆者は20代半ば、いつになったら名実共に大人になれるかと思案したりはするものの、まかり間違っても子供を名乗れるような歳ではない。 うっせぇわ/Ado https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w Adoの勢いは止まることなく、17歳最後の日である10月23日、メジャーデビュー曲「うっせぇわ」を発表。楽曲を手がけたのは、Adoがカバーしていた「邪魔」、「馬鹿」などでも知られる、2020年最も躍進したボーカロイドプロデューサー・syudou。Adoはハイテンションかつナイフのように尖りまくったボーカリゼーションによって、毒っ気ある低音から耳を突き刺すハイトーンまで歌声を自在に使い分け、鬼気迫る迫力で圧巻の歌唱を聴かせてくれた。意外にもチェッカーズやPsysalia Psysalis Psycheを彷彿とさせる隠れキャラのようなフレーズを忍ばせる言葉遊びの妙。ど頭から内に秘めた思いを

    『うっせえわ』への批判が増えてきた
    tatsuya0617
    tatsuya0617 2021/02/01
    オーケンっぽいなあと思ってたらオーケンが反応してたし更に泉谷しげるも反応してたので尾崎というより頭脳警察スターリン的なパンクの系譜かと。個人的には痛快でいいと思う。