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ネタに関するtatsuya_memoのブックマーク (2)

  • 26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い

    自分には高校生の頃から10年近く付き合ってる彼女がいる。 高校生でつきあって、大学、就職と、楽しいことも辛いことも一緒に経験してきた。 今では同棲していて、自分も相手もまわりもそのうち結婚するだろうと思っている。 彼女のことはとても大事だと思ってるし、彼女以外と結婚も考えられない。 でもたったひとつこの気持ちが揺らぐときがある。 小学生の時好きだった初恋の女の子が夢に出てくるときだ。 その子は気が強く大人びていて、学級委員になるような優等生タイプだった。図書館に通いよくを読んでいた。自分のあまり知らない世界をたくさん知ってる彼女にとても教養を感じていた。自分でもを書いていたようで、それを見つけてからかったら、今までにないほどにらまれたこともあった。 男子人気はあったと思うんだけど、気が強く男子ともよくケンカしてたから、「あいつはいいや〜、こえ〜し」みたいな感じで少し敬遠されてる節もあっ

    26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い
    tatsuya_memo
    tatsuya_memo 2018/06/22
    ホワイトアルバム2の主人公みたいだと思った。現実の世界ではここから三角四角関係に発展することなど滅多になく、会って話してみたら、何だこんなもんか、で終わる気がする。
  • 「小池百合子さんはカイロ大学を卒業していません」と元同居女性が証言 | 文春オンライン

    これまで中川さんはマスコミの取材を受けたことは一度もなく、40年以上も沈黙を守り抜いてきた。だが、中川さんは石井氏が「文藝春秋」2018年1月号に寄稿した「女たちが見た小池百合子『失敗の質』」を読み、真実を話すことを決意したという。 中川さんからの手紙にははっきりと、「彼女は実際にはカイロ大学を卒業していません」と書かれていた。 小池氏がこれまで自著で記してきたカイロ時代の経歴は、主に、次のようなものだ。 「1971年秋にカイロ・アメリカン大学に入学してアラビア語を学ぶ。翌1972年10月、カイロ大学文学部社会学科に入学し、1976年10月、日人女性として初めて、しかも首席で卒業」(『振り袖、ピラミッドを登る』1982年、講談社など) 小池百合子都知事 ©文藝春秋 しかし小池氏の説明には矛盾も多い。例えば上記の『振り袖、ピラミッドを登る』には、「(カイロ大学を)一年目は落第し」と書いて

    「小池百合子さんはカイロ大学を卒業していません」と元同居女性が証言 | 文春オンライン
    tatsuya_memo
    tatsuya_memo 2018/06/08
    卒業証書と大学の記録があったとしても卒業した証明にならないと思ってしまうSUITS脳。早くシーズン8が見たい。
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