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フォントに関するtatsuzawaのブックマーク (2)

  • 二重引用符の“double quote”と〝ノノカギ〟について(5) - 楷書活字(新居)

    昨日の(4)の最後に誤解を与えやすい表現をしてしまったので、訂正しておく。 〈ヒラギノとPr6NはUnicode(あるいはJIS X 0213)ベースで欧文用がデフォルト。StdとProはJIS X 0208ベースで和文用がデフォルトということになる。〉 ではなく、 ヒラギノとPr6Nは与えられたテキストのうち特定の符号位置についてプロポーショナルなCIDを選ぶCmapが、StdとProは全角のCIDを選ぶCmapが設定されている。 というべきだった。 問題はAdobe InDesignの場合、環境設定の組版のところに「CIDベースの文字組みを使用」という項目があり、これがチェックされているかどうかで組版が変わってしまう。 最初の例はPr6Nで文字組みアキ量設定なし。 次にごく一般的なアキ量設定を適用してみる。 「“」「”」が全角の左右中央に来てしまった。実はこれ、和欧文間のアキ量(25%

    二重引用符の“double quote”と〝ノノカギ〟について(5) - 楷書活字(新居)
  • 日本語フォントの年間契約サービスをまとめてみた - びびび新書

    前置きもそこそこに こんにちは。突然ですが和文フォントって高いですよね。いちいち購入してたらお財布がもちません。そんなみんなの救世主が「毎年定額払えばフォント使い放題」というサービスなわけですが、使える書体の数や種類から、ついてくる特典の種類、ライセンスの詳細や価格など、サービスごとにまったく異なっています。そこで、現在利用可能な和文フォントの年間契約サービスをすべてリストアップして、それぞれの特徴についてまとめてみました。記事の最後には簡単な比較表もあるので、参考にしてみてください。 注意事項として、価格はすべて税抜に統一しています。8%になる瀬戸際の時期ですし、分かりやすいようにね。また、当然ながら収録書体数や種類、サービス詳細についてはこの記事を書いている時点での情報です。特にライセンスについては、念のため自分で問い合わせることを推奨します。それと記事中のライセンスについての表記にあ

    日本語フォントの年間契約サービスをまとめてみた - びびび新書
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