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2011年4月27日のブックマーク (3件)

  • いまこそオレが「まど☆マギ」の真の姿を顕わにしてブヒオタどもに冷や水ぶっかけてやんよw - 消毒しましょ!

    s_atom11 アニメ, オタク, 批評, まどかマギカ いつもは避ける消毒先生も今日はちょっと違って素敵に見える。これってもしかして・・・。 2011/04/27 これは拙いw 急いで黒く染まった己のSoul Gemを叩き割り、来の姿を取り戻さねばwww これまで何度かオレは、女ばかりが登場するこの物語に女はいないと書いてきた。「女がいない」とはつまり、戦闘に従事するにせよ家計を支えるにせよ、それら従来は男が果たす役割とされてきた仕事がこの物語においてはどういう訳だか女に課せられており、要するに魔法少女たちや鹿目詢子はその可愛らしい姿とは裏腹に女の皮を被った男に過ぎないということだ。前者の戦闘美少女についてはそれが作品の企画そのものであろうからまだ分かる(その意味については既に記した)が、鹿目家における夫婦の役割までが逆転している事についてはその意味合いを計りかねていた。別に従来の夫

    いまこそオレが「まど☆マギ」の真の姿を顕わにしてブヒオタどもに冷や水ぶっかけてやんよw - 消毒しましょ!
    tatsuzawa
    tatsuzawa 2011/04/27
    その割りには「魔女にならない代わりに消えてしまう」という中途半端な救済だったがとマジレスしてみる。
  • まどマギを全話見た上での感想 - TinyRain

    ツイッターで書いたことの焼き直しです。 正直10話を見るまでは、この作品に対しては言いようの無い感情、言葉にすると執念に近い感じを抱いていて、その執念を埋葬しようと10話を見たのだが、見てみたらその執念はどこかに消えてしまった。1ヶ月経って興味が失せてしまったのか、それとも当に作品自ら墓に埋まっていったのかは知らないが、この作品に関して強烈に褒めたり貶したりと、どちらの興味も失せてしまった。 そういえば、ブラスレイターも自己犠牲のケが強かった気がしなくも無い事をふと思い出した。しかしブラスレは、それ相応に相対する世界の悪意みたいなのが描かれていたから、それに立ち向かう為の自己犠牲ならまだ納得は行っていたんだと思う。しかしまどかマギカの場合は、世界の悪意がQBのみで、あとは自己犠牲のみで完結してしまってるのがマズイ。 まあ、だから、結局のところ、自己完結の自己犠牲だから、主観的にみれば

    まどマギを全話見た上での感想 - TinyRain
  • 『放浪息子』Blu-ray&DVDがいよいよ発売! あおき監督に単独インタビュー - ファミ通.com

    2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。 ●こだわりにこだわった作品の裏側をあおき監督が語る 2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。原作の持つ独特の空気感や絵のタッチを、アニメーションでどう表現するのかという点や、作品の持つテーマ性が注目を集めた作品である。そんな同作のBlu-ray&DVD第1巻が、2011年4月27日についに発売された。同BD&DVDには、多数の特典のほか、Extraバージョンという放送とはバージョンの違う第1話が収録されているのだ。これらの要素について、今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。制作の裏話から、特典の内