2018年8月4日のブックマーク (3件)

  • すぐに会社を辞めちゃう新人たち「就職先なんていくらでも見つかる」 | 日刊SPA!

    2018年現在、就活の現場は過去類を見ないほどの超売り手市場と化している。企業にとって新卒、第二新卒は「お客様」。中小や零細、ベンチャーに至っては30歳未満というだけで大歓迎という企業が見られるほど「就活インフレ」が巻き起こっている。 そんな中、当事者である若者たちの仕事への姿勢に疑問の声も……。彼らは“モンスター新入社員”などと呼ばれることもあるが、入社即日で辞めることや、1~2か月で退社することに対して全く躊躇が見られない。では、実際に若者は今の超売り手市場をどう思っているのだろうか。 今年7月、第二新卒として某大手企業に入社した中島悟さん(24歳・仮名)は、会社の営業姿勢に疑問を抱き、配属1か月目で退職届けを提出した。 「僕も、働きたくて就職してるので辞めたいわけではないんです。ただ、面接で聞いていた仕事内容と実際の働き方に相違があったので今回は退職することを決断しました」 就職後は

    すぐに会社を辞めちゃう新人たち「就職先なんていくらでも見つかる」 | 日刊SPA!
    tattyu
    tattyu 2018/08/04
    体面だけ取り繕う様な嘘付く方が悪い。ガンガン転職してもらってそう言う会社を社会から排除していかないとね。
  • 東京五輪は「宅配便使うな」 組織委が早くも“自粛”を喚起|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪に向けて物流の統制が始まった。 今月1日、東京・千駄ケ谷一帯のマンションなどにアンケート用紙が投函された。「東京2020大会競技会場周辺にお住まいの方々へ」と題した宅配便への意識調査で、差出人は「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」と記されている…

    東京五輪は「宅配便使うな」 組織委が早くも“自粛”を喚起|日刊ゲンダイDIGITAL
    tattyu
    tattyu 2018/08/04
    東京五輪止める方法があるなら止めたい。
  • 【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢

    政府が2020年東京五輪・パラリンピックでの暑さ対策として、サマータイム(夏時間)導入に向けた検討に入ることが2日、分かった。政府内には慎重論があるものの、関係者によると、安倍晋三首相が導入に前向きな考えを示した。19年に試験的に実施し、効果を見極める案が浮上している。 夏時間をめぐっては、東京五輪組織委員会(森喜朗会長)が大会開催中の暑さ対策として、時計の針を2時間早めることを求めている。記録的な猛暑が続く中、2年後の五輪で熱中症患者が続出することへの懸念が強まっており、首相としては夏時間導入も排除せず、あらゆる手段を講じることで選手や観客らの健康対策に万全を期す意向とみられる。 政府は従来、夏時間の導入には消極的で、菅義偉官房長官は7月30日の記者会見で「国民の日常生活にも大きな影響が生じる」と述べていた。ただ、関係者によると、その後に首相が検討の必要性を周囲に伝え、菅長官とも考えを擦

    【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢
    tattyu
    tattyu 2018/08/04
    社会全体に与えるインパクト考えたら開催時期ズラす方が良いだろ。