2023年4月20日のブックマーク (4件)

  • オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明

    欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は、サイバー攻撃による社会的な被害が大きくなってきていることを背景に、現在広く普及しているさまざまなデジタル製品やサービスのセキュリティをより高める目的で、サイバーレジリエンス法案(CRA:Cyber Resilience Act)を検討しています。 この法案が目指すところは、より脆弱性の少ないデジタル製品が市場に投入されるようにすること、市場に投入後も製造者が製品のライフサイクル全体を通じてセキュリティに真剣に取り組むことを保証すること、そしてユーザーもセキュリティを考慮した製品を選択できるようにすること、などです。 欧州委員会では同時に製造者責任法の改定案も検討中です。これは従来の製造者責任法ではカバーされていなかったデジタル関連の製品やサービスに対しても製造者責任を問えるようにするものです。 しかしこれらの法案ではオープンソースの開発者が

    オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明
    tattyu
    tattyu 2023/04/20
    GitHubはEUからアクセス出来ない様にしよう。GDPRも大企業は対応負担が少ない上に巧妙にハックしてるし、中小企業は対応負担が馬鹿でかくてマジで理不尽。
  • 「GAFA」の時代が終わり、突如台頭した「MATANA」の時代がやってくる!その頭文字となった企業が秘めた「ヤバすぎる実力」(大川 智宏) @moneygendai

    マーケットの怪物「MATANA」の誕生 過去20年の株式市場を引っ張ってきた米メガテック企業の代名詞「GAFA」の時代が終わりを告げ、いま注目されているのは「MATANA」である。「MATANAっていったいなんだ?」と思われるかもしれないが、これからの投資を考えるうえで欠くことのできない注目分野だ。 そんな「MATANA」にとある半導体企業が組み込まれた。このことは、日投資を考える上で重要な示唆がある。 直近のマーケットの動向を見ても、日の半導体銘柄は意外な動きを見せてきた。「MATANA」とは何かを紹介する前に、まずは半導体が、いまマーケットでどのように位置づけられているのかという解説から始めよう。 「アメリカ景気後退」と「半導体」の意外な関係 米国を中心に格的な景気の後退が懸念され始めている。 ISM製造業指数、非製造業指数ともに予想を下回り、3月の消費者物価指数も想定以上に鈍

    「GAFA」の時代が終わり、突如台頭した「MATANA」の時代がやってくる!その頭文字となった企業が秘めた「ヤバすぎる実力」(大川 智宏) @moneygendai
    tattyu
    tattyu 2023/04/20
    そんな入れ替わるか?と思ったらGAFAMからFacebookが抜けて、テスラとnvidiaが入っただけだったw。
  • 日本に帰化した元中国人の友人の日本理解がデタラメな件 - 黒色中国BLOG

    1980年代の中国は、改革開放の初期ということもあり、一時期、非常に親日的だった。 この頃に日語を学んだり、日で学んだ中国人は、特に反日教育の影響も少なく、日への偏見も少なく、日人にとって付き合いやすい人が多い。たとえば石平さんも、その中の一人である。 私の友人にも、80年代に中国の大学で日語を学んで、日人と結婚して、日移住して、帰化した元中国人がいるのだが、ある日彼と事をしている時に、「変なこと」を言い出したのであった。 戦前の日は天皇親政だった? 友人は、日に帰化するぐらいだから、日が好きで、日の社会、文化も好きで、民主的で自由なところも気に入っているわけだが、彼と中国の民主化やら現在の一党独裁体制などについて話し合っている時に、 「でも、日だって民主化して、議会政治が始まったのは戦後のことじゃないですか」 …と言い出したのである。 大日帝国でも選挙はあっ

    日本に帰化した元中国人の友人の日本理解がデタラメな件 - 黒色中国BLOG
    tattyu
    tattyu 2023/04/20
    お前も出鱈目書きまくってるだろ。
  • 「こんにちは」も許されず…知人に関するネット投稿「生涯禁止」、地裁が異例の判決(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    SNS上などに中傷や個人情報を投稿されたとして、福岡市の男性が知人に投稿禁止などを求めた訴訟で、福岡地裁(林雅子裁判官)が、男性に関する投稿を将来にわたって禁じる判決を言い渡していたことがわかった。インターネット上の投稿の趣旨を限定せず禁じるのは異例。識者は「表現の自由を不当に制約するおそれもある」と指摘する。 14日付の判決によると、男性は知人を貶(おとし)める内容の書面を自宅に送るなどの迷惑行為を行い、知人も男性を中傷する投稿を繰り返してトラブルとなっていた。知人は、第三者が閲覧できるLINEやグーグル検索で表示される公的施設の口コミ欄に投稿し、男性の氏名や住所、電話番号などの個人情報を書き込んだほか、「ストーカー」といった中傷にまで及んだ。知人が男性の迷惑行為に対する損害賠償を求めて提訴し、男性が反訴していた。

    「こんにちは」も許されず…知人に関するネット投稿「生涯禁止」、地裁が異例の判決(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    tattyu
    tattyu 2023/04/20
    そんなの分かった上でこの処分が下されたのだとしたらよっぽどヤベェ粘着質な荒らしだったのではとも考えられる。裁判の具体的な中身を知らんとなんとも言えないな。