西武池袋線飯能駅舎のリニューアルに伴いデザインコンペを行っていた西武鉄道(所沢市)は、フィンランドのデザイン会社「ネオアーク」が提案したデザインを最優秀賞に決定した。選ばれたのは、「サイクル」をコンセプトに四季と人間の動きを意識したデザイン。2019年3月に完成予定。
フィールド全体を自由に傾けることができるサッカー場が滋賀県西近江市に完成し、9日、プレオープンを記念する式典とブラジルのプロチームを招いた親善試合が行われた。 サッカーの試合規則を定める国際サッカー委員会(CIFA)は、12年のルール改定で国際ランキングの順位に80位以上開きがある場合、フィールドに角度をつけて実力差を調整する「傾斜ハンディキャップ方式」を22年までに導入することを決定。国内の主要サッカー場でも整備工事が進みつつあるが、完成したのは国内で初めてとなる。 午後7時から行われた西近江市小学生選抜とブラジルから招いたプロチーム「FCセルバ」との親善試合では、小学生側が有利になるよう最大傾斜設定の30度までフィールドを傾けて試合を開始。前半4分、何もしなくても吸い込まれるようにブラジルゴールへと坂を転がるボールを巧みに操った小学生選抜FW小野が先取点を奪った。前に蹴り続けないと自殺
北米時間における1月9日、アメリカのゲーミングデバイス開発会社であるRazerが、新作ワイヤレスマウス「Razer Mamba HyperFlux」とマウスにワイヤレス給電ができるマウスパッド「Razer Firefly HyperFlux」のセットを発表した。価格は249.99ドル(日本円で約28,000円)、2018年4月〜6月内に海外にて発売予定だ。 Razerの発表によると、今回発表されたワイヤレスマウス自体にバッテリーは埋め込まれておらず、Razer独自の技術「Razer HyperFlux Wireless Power Technology」によって、マウスパットにマウスを置くだけで常時給電が行われるという。すなわち「Razer Mamba HyperFlux」はこれまでワイヤレスマウスを長時間運用する為に必要だった「定期的な充電を必要としない」マウスであると言える。この技術自
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