2016年3月15日のブックマーク (1件)

  • 何も理解できねぇ! オーケストラ中に卓球で太鼓を打つ「ピンポン協奏曲」がカオスで頭がピンポン球になりそう

    オーケストラ「ピンポン協奏曲」が、カオスすぎて何一つ理解できないと話題です。その特徴は、オーケストラが演奏する中、前方で卓球をしながらピンポン球で大太鼓をたたくというもの。文章で書くと「何言ってんだこいつ」といわれてしまいそうですが、当にそのままなので仕方ありません。 ピンポン協奏曲の全容 この「ピンポン協奏曲」、曲の最初は女性のバイオリンソロから始まり、至って普通です。そんなカオスな演奏が始まる予兆は、特に見当たりません。前方に卓球台が置かれていることを除けば。オーケストラの前方に置かれた卓球台の場違い感やばい。 出だしは普通 卓球台を除けばね 2分ほどバイオリンソロが続いたところで、他の楽器も入ってきます。と同時に、男性が卓球台をブラシとドラムスティックでリズミカルにたたき出しました。なんじゃこりゃ。また、卓球台の上には瓶が置かれており、こちらもたたいてリズムを刻んでいきます。 卓球

    何も理解できねぇ! オーケストラ中に卓球で太鼓を打つ「ピンポン協奏曲」がカオスで頭がピンポン球になりそう
    tatzya
    tatzya 2016/03/15
    分類的には打楽器...? 福原愛がソリストだったら、「サー!」も曲の一部になる。