【公式】筑波大学・事業開発推進室 TSUKUBA FUTURESHIP @Futureship1 筑波大学では新型コロナウイルス感染症拡大の影響で困窮する学生に対し食料支援を実施いたします。 1月22日(金)10時~17時(食料品がなくなり次第終了) #筑波大学 #コロナウイルス #食料支援 #食事支援 pic.twitter.com/sDA1tTWbn3 2021-01-12 15:17:54
![20トンにも及ぶ食料支援を実施した筑波大学、予想を超える人数が集まり配りきれないどころか食料が足りなくなる事態に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04a7963e224cc2762191df2180e8c5d6a06c8564/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe66ceef99e4cbf5afbb8c997b7ba5af3-1200x630.png)
同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】
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