2018年11月9日のブックマーク (1件)

  • やりこみ要素抜群、闇のドット絵シューティング『BLACK BIRD(ブラックバード)』レビュー - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 ニンテンドースイッチとSteamで先日配信開始された『BLACK BIRD(ブラックバード)』。 シューティングなんですが、軽い気持ちで遊んでみると、いつの間にかスコアアタックに没頭してしまい、気づくと夜が明けているタイプのゲームです。 (画像:公式サイトより) シューティングはたまに遊ぶ程度で、クリアできれば御の字、スコアは基気にしない(スコアで残機が増えるタイプならちょっと気にする)んですが、これはハマりました。 要因はこんなとこですかね。 遊ぶたびに発見があり、プレイするほどにスコアがメキメキ上がる 真のエンディングを見るのに一定スコアが必要(結構キツイ) スコアランキングがある エンディングを人質にしてスコアアタックをさせるのは正直卑怯……でも面白いんだよなあ……。 なお開発は『moon』でおなじみ木村祥朗氏が代表のオニオンゲームス。いわゆるラブデリ

    やりこみ要素抜群、闇のドット絵シューティング『BLACK BIRD(ブラックバード)』レビュー - 夜中に前へ
    tawashix
    tawashix 2018/11/09
    シューティングでこんなに楽しいのは久々だった