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tvとTVに関するtaxi45のブックマーク (7)

  • 『FNS27時間テレビ』全時間帯で視聴率横並びトップ コア層では他局を圧倒

    22~23日に生放送されたフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ』が、全てのパートでコア(13~49歳)、個人全体、世帯が同時間帯横並びトップとなる高視聴率をマーク。SNSでは関連ワードがコーナーごとに次々とトレンド入りするなど、4年ぶりの復活で視聴者を大いに沸かせた。 (左から)『FNS27時間テレビ』総合司会のかまいたち、千鳥、ダイアン (C)フジテレビ 特に、22日のゴールデンタイム(19:00~22:00)は、フジが重視するコアで6.8%、個人全体で5.6%、世帯で8.2%をマーク。いずれも同時間帯横並び1位だったが、コア層は他局を圧倒する数字となった。 この時間帯は、『千鳥の鬼レンチャン』看板企画の特別版「サビだけカラオケ タッグモード大会」を放送。T.M.Revolution の「HIGH PRESSURE」で「♪カラダが~」を「♪カラダぐぅ」と聴こえるクセ強な歌

    『FNS27時間テレビ』全時間帯で視聴率横並びトップ コア層では他局を圧倒
    taxi45
    taxi45 2023/07/24
    ダラダラする時もあったけど、基本総じて面白かった。オープニングやエンディングに感動もあった。「今ちゃんの実は」で行われていた団体ゴイゴイスーが、27時間テレビで見れるとは…涙
  • サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン

    以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。

    サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
    taxi45
    taxi45 2014/03/12
    eテレ最高。ええ趣味しとる。なぜ民放でできないのか。予算やスポンサーなどの問題ではないような気がする。
  • いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 | 編集部イチオシ! | NHKドラマ

    いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 いよいよ年末! 「あまちゃん」で沸きに沸いた一年を締めくくる番組として、「あまちゃん総集編」(2013年12月22日・23日)と「あまちゃん祭り」(2013年12月30日)が放送になります。 番組をさらに楽しんでいただくために、そして、ドラマを応援してくださった皆様への感謝として、「あまちゃん」の訓覇プロデューサー・井上ディレクター・吉田ディレクターに、収録の際のエピソードやイチ押しのみどころ、そして「ドラマにかける思い」など、貴重なエピソードをあれこれお聞きしてきました! 広報・福島(以下、広報) 進行役のあまちゃん広報担当(ポスターやWEBを担当)の福島です。きょうは、インターネットでお寄せいただいた質問を軸に、スタッフのみなさんに、あれこれお伺いしていきたいと思います。 まず、ひとつ目の質問。ネットでは「あまロス」と

    いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 | 編集部イチオシ! | NHKドラマ
  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 「笑っていいともの終了発表に、中居正広がいた意味」 - 小娘のつれづれ

    「笑っていいともが2014年3月で終了」 そのニュースを見た後、屋に行ったら、こんな田舎でもしっかり『タモリ論』は平置きされていました。 これを読んでからじゃないと書けないと思ったので、買って今一気に読み切りました。 その確信も得てここに書き始めます。 * * * タモリの口から笑っていいともの終了が発表されたのは、2013年10月22日。 火曜日です。 普通に考えれば区切りがいいのは月曜日か金曜日、盟友・笑福亭鶴瓶の同席を必要とするなら、鶴瓶がレギュラー出演している木曜日に発表をするという選択肢もあったはずです。 しかし結果的にいいともは火曜日に鶴瓶が乱入という形で発表を遂行した。 なぜか? 火曜日には中居正広がいた。 www.youtube.com 鶴瓶乱入のくだりを見ていると、いつもながらのいいともらしい空気から、中居の「エンディング?」という合図で、一気にゲスト登場(仮)の流れへ

    「笑っていいともの終了発表に、中居正広がいた意味」 - 小娘のつれづれ
    taxi45
    taxi45 2013/10/22
    確かに、中居は全てを知ってたように見えた。真の後継者なのか。
  • 面白すぎる!出演者、番組スタッフが舞台ウラを明かすNHK『あまちゃん』、どうやって作っているのか(週刊現代) @gendai_biz

    月曜から土曜まで、朝8時から15分間の楽しい時間。大人気朝ドラ『あまちゃん』の不思議な面白さの秘密や制作秘話を、あの重要な登場人物や、音楽や方言指導を担当するスタッフたちから集めてみた。 ロケ現場はすごい盛り上がり 「撮影現場では宮(信子)さんと小泉(今日子)さんが中心になって、しっかり締めてくれていますね。小泉さんとの共演はもう4~5目になりますが、実に魅力的な方です。朝からあんな不機嫌な顔で演技をしても不快感がない」 高視聴率を記録し続ける大人気NHK朝ドラ『あまちゃん』は、海女の町・北三陸を舞台にしたアキ(能年玲奈)と、母・春子(小泉今日子)、祖母・夏(宮信子)の三代記だ。海女となったアキはいよいよアイドルを目指す。春子の夫・正宗役を演じる尾美としのり氏は、現場での小泉の自然体の存在感を強調する。 「小泉さんは人間として強いというか、かっこいいんですよ。大人だし、女性らしいし、

    面白すぎる!出演者、番組スタッフが舞台ウラを明かすNHK『あまちゃん』、どうやって作っているのか(週刊現代) @gendai_biz
  • 武内絵美「現場リポート」 | 出産の適齢期 | 2016年01月11日

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    taxi45
    taxi45 2013/04/02
    泣ける…
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