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増田に関するtaxi45のブックマーク (37)

  • 1分でわかるウクライナの歴史

    16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟

    1分でわかるウクライナの歴史
  • 家族全員がコロナになった。

    喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育からへTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺

    家族全員がコロナになった。
  • はてブ(はてなブックマーク)の好きなところ

    『はてブ(はてなブックマーク)』の好きなところ ①. 100文字制限 このおかげで各自が言いたい要点をまとめてからコメントするので意見がよみやすく、時間もとられない。 ②. 一つのトピックにつき一人一回コメント 私はいろんなトピックに対する「いろんなひとの意見・話をきいてみたい」ので、この仕様はぴったりです。 Togetterというモノがあって、あれは昔からインターフェイスがすばらしく説明を一度もきかなくても直感的に 「ツイートまとめをつくる」ことができる良いWebサービスだと思いますが、ひとりの人が熱くなって連投するとワンマンショーになりがち。あとコメントデザイン(ツイートもコメントも意図的なストーリー編集)がしやすい作り(時系列も無視できる)なのでまじめな話題については「たしかめ作業」に労力がかかる。(昔は東南アジアでも人気あったはずだけど今はどうなってるのかな。) ③. あたらしい発

    はてブ(はてなブックマーク)の好きなところ
    taxi45
    taxi45 2021/12/03
    何気ないコメント書いたらスター集まりまくった時の興奮と恥ずかしさは確かに良い。
  • 木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた

    この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん

    木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた
  • 【追記あり1/12】コロナを発症してホテルに隔離されるまでのレポ

    まとめ 新型コロナ(COVID-19)を発症・PCR検査をしてから4日目で陽性と判明、5日目で保健所から連絡、 7日目でホテル隔離PCR検査をする病院は翌日・翌々日が休診ではないところを選ぶ(重要) 最低でも1週間は自宅療養できる準備を。救援物資が送られる自治体もあるが都内大田区は送られてこない(送られてくる区もあるらしいので訂正)レンタルサイクルは登録しておいて損はないホテルは乾燥するので持ち運べる加湿器があると便利 これを言うと怒られるかもしれないが、パルスオキシメーターを買っておけばよかったと後悔した。高熱がでると呼吸は荒くなるけど助けを呼んだほうがいいレベルの息苦しさの基準がわからず不安になったので。COCOAの登録コードはどうすれば貰えるのかわからなかった ホテルにはパルスオキシメーターがあるけど、体温計は持参しないといけないので家族がいる人は家に体温計を2以上用意しておいたほ

    【追記あり1/12】コロナを発症してホテルに隔離されるまでのレポ
  • 祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)

    この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。 彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。 祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。 80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。 90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。 歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。 会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおい

    祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)
    taxi45
    taxi45 2020/08/01
    文章上手だなあ。とても読みやすかったです。よいお孫さんだ。
  • 旅が終わる気がする

    私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ

    旅が終わる気がする
  • 喫茶店が空いてたんで

    喫茶店が空いてたんで自粛中だがたまにはと思ってケーキべてたら、前の席にスーツ姿のいかにも新入社員って感じの人がコーヒー片手にスマホをいじっていた。 3分後くらいにその先輩らしき30代くらいの人が来て出し抜けに「お前スマホで何やってんの。どうせゲームとか漫画みてんだろ」と強い口調で言った。 新入社員は「いや。あの」といってスマホをしまった。 「だめだぞ。そんなんじゃ。お前スマートニュースって知ってるか」 「いや。聞いたことはありますがやってないです」 「はあ全く。これだから最近の若いもんは。スマートニュースは最近話題のほとんどのニュース網羅できるアプリだぞ。あれみなきゃ社会人として失格だぞ」と先輩社員は説教口調。 新人君はショックを受けたようでうつ向いてしまった。穏やかな店の雰囲気は最悪。私は、可哀想になあそこまで言わなくてもと思っていた。 すると隣の席に座っていた老人がいきなり立ち上がっ

    喫茶店が空いてたんで
  • ラグビーW杯 準決勝1 イングランドvsニュージランド レビュー

    10月の第4週、関東はまたも台風21号から変化した温帯低気圧が大雨をもたらし、千葉では河川の氾濫が起きた。 自然災害の多い日だが、今年の秋はそれがもたらす結果が深刻だ。 ラグビーW杯でも、予選プールの2試合が台風のリスクで中止になったが、その判断は正しかったように思う。 日が初のノックアウトラウンドに進出したことで話題になったラグビーW杯だが、その他にもこの台風による試合中止や、ティア1の伝統国でないアジア初開催など、2019年大会は歴史に残るW杯になるだろう。 その大会に、史上初の3連覇という新たな歴史が生まれるだろうか。 それとも、ラグビーの母国がそれを阻むだろうか。 ------ 今夜、日産スタジアムではラグビーW杯の準決勝が行われる。 対戦するのは黒衣の絶対王者ニュージーランドと、白のジャージに身を包んだイングランド。 ------ 前大会、自国開催でありながら予選プール敗退と

    ラグビーW杯 準決勝1 イングランドvsニュージランド レビュー
  • 平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい

    有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。 当方スペック ・東京在住 ・30台後半 ・既婚、子あり ・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員 ・友達いない ・酒タバコしない ・舌は貧相。何をべても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。 ・土日は父親タスクがたくさんある 希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。 休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい) 仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。 こんな範囲で ・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと

    平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい
    taxi45
    taxi45 2019/02/24
    朝から立ち飲み。昼は、休日では行列で入れないラーメン店。銭湯入って風呂上がりにまた立ち飲み。最高。
  • 洋楽とか聞く機会なかったんだけど

    みんなどういうタイミングで聞き始めたん?

    洋楽とか聞く機会なかったんだけど
    taxi45
    taxi45 2019/01/14
    80年代に中学生活を過ごしたお陰で洋楽に出会えた。そういう時代だったなあ。未だに続く趣味なので、出会えてよかったと思っている。
  • おすすめの冷凍食品教えて

    一人暮らしの人で、おいしい冷凍品があったら知りたい。 自炊もコンビニも飽きた。

    おすすめの冷凍食品教えて
  • 一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ

    風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ

    一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ
  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
  • 祖母が施設に入る事が決まった

    今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まらず明日に響きそうなので吐き出しておく。 今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんがグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活からの解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いて

    祖母が施設に入る事が決まった
    taxi45
    taxi45 2018/04/24
    ほんまにええ孫やな。ばあちゃんの「思い残すことはない」は本心やと思うよ。
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。その夜、彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」 Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
    taxi45
    taxi45 2017/12/08
    ほんま今のうちに飲んどかなあかんような気がしてしまう。おもしろい。
  • コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

    特に呼ばれてないけど出てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20171014062408 なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。 とりあえずい物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。 えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシいそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してな

    コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話
    taxi45
    taxi45 2017/10/17
    店長!ご無沙汰!戻ってこいよー!
  • 若いきつねと三十路のたぬき

    若いきつねと三十路のたぬき

    若いきつねと三十路のたぬき
    taxi45
    taxi45 2017/10/01
    …空耳アワー?
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
    taxi45
    taxi45 2017/09/08
    面白かったなあ。タイトルも良かった。実話でなくても満足。実話ならもっと良い気分。