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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • AppleやGoogleが言いたがらない、スマートフォンの10の欠点

    AppleがApp Storeの登録アプリが10万種を超えたと発表したとき、このニュースをすごいと思ったユーザーがいたのは間違いない。これはつまり、わたしたちが欲しいと思うようなアプリが数万種類もあるということに違いない。――そんなふうに信じ込んではいけない。 携帯電話ビジネスの問題は、コンシューマー市場でも法人市場でも、顧客が特定の特徴にばかり注目してしまい、ほかのものを無視してしまうことが多過ぎる点にある。これはAppleGoogle、Research In Motionなど、この分野の大手企業にとって都合がいい。そのおかげで、これらの企業は多くの端末を販売している。 だが、これら企業(そしてほかの企業)が売っている携帯電話の中には、注目されるべきなのに見落とされている欠点を抱えているものもある。彼らが優れた製品を開発しており、進歩しているのは確かだが、彼らの端末にはいろいろな意味で

    AppleやGoogleが言いたがらない、スマートフォンの10の欠点
    taxi_kansai
    taxi_kansai 2009/11/11
    スマートフォンとPCキーボードではPCの方が打ちやすいのは当たり前じゃね?そのかわりに「小さい」という利点があるんだから。他にも携帯と比較したりPCと比較したり特定の機器だけの欠点を指摘したり変な所だらけ。
  • P2P金融「maneo」スタート 個人間で貸し借りする国内初のソーシャルレンディング

    お金を借りたい個人と貸したい個人を結びつける国内初のソーシャルレンディングサービス「maneo」が、10月15日にスタートした。会員登録してSNSに参加し、貸し手と借り手で希望金額や金利をオークション形式ですり合わせて貸し借りする仕組みだ。 SNSでは、ブログを付けたりメッセージをやりとりするなどユーザー同士で匿名で交流できる。人確認書類などを提出して審査に通れば、お金の貸し借りが可能だ。 お金の貸し借りの際は、借り手が借り入れの目的や希望金額(上限は200万円)、金利を設定したオークションを主催し、貸し手からの入札を募る。入札が希望額に達すれば、より低い金利を提示した貸し手が競り落とす。maneoは成約額の1.5%と、毎月返済される額の1.5%を金利として徴集する。 借り手は年収300万円以上で、20歳以上、60歳未満が条件。人確認書類や年収証明などを運営元のmaneoに提出し、審査

    P2P金融「maneo」スタート 個人間で貸し借りする国内初のソーシャルレンディング
    taxi_kansai
    taxi_kansai 2008/10/16
    貸し倒れリスクを考えると年利数百%~でないと成立しない→そもそもそんな金利でも借りなきゃいけない人は返済できない確率が高い→貸し手涙目、運営は手数料貪りとって知らん顔。
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