2013年6月20日のブックマーク (2件)

  • 喘ぎ声に紛れ込ませた言葉

    数日前、20年来お世話になっている某メーカーAV監督の作品を見ている最中、 たまたまボリュームを大きくしたところ、女優が喘ぎ声とともにこんな話をしているのがうっすらと聞こえてきた。 「監督が優しい言葉をかけてくれるから安心して体を任せられる」 「彼氏に帰ったらまた殴られるかもしれない。どうしよう?」 「気持よすぎて余計なことを話しちゃった。気持ちよくなることに集中します。ごめんなさい」 「私の家が貧乏だって話しちゃったから、もう1撮影するって言ってくれた。ありがとうございます」 これらは女優の「セリフ」ではなく、男優と絡んだり愛撫の快感に身を捩らせているとき、喘ぎ声とともに発せられる「当の声」なのだった。 監督はそういった女優たちのリアルな悩み、撮影時の不安を取り除きながら撮影を進めているのである。 ところがこの監督はさすがにベテランだけあって、かなりボリュームを上げてもボソボソとしか

    喘ぎ声に紛れ込ませた言葉
    tayapon
    tayapon 2013/06/20
    パラダイス・オブ・トーキョー思い出したけどこれは何の件なのかしら
  • どう考えても楽勝だった男の子育て

    ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しかも専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的に

    どう考えても楽勝だった男の子育て
    tayapon
    tayapon 2013/06/20