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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk (2)

  • postgresql パフォーマンスチューニング

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。 数十万レコードのデータを持つ大規模なテーブルを扱うようになると、クエリによっては回答が得られるまでに数秒かかるケースも出てくる。これは、より多くのメモリやディスクの使用を PostgreSQL に許すことで改善される可能性が高い。ただし、扱っているデータベースが小さい時には大した効果は望めない。また、そもそもの実装メモリが 256M とか 128M という貧弱な状態では、調整の余地さえなく、単なる悪あがきだ。以下は搭載メモリ 1 ギガを目安に書いている。更に、テーブルの素性とクエリパターンによっては、テーブル自体のクラスタ化が加速を上乗せしてくれるかもしれない -- クラスタリングや適切なインデックスの作成は、メ

  • Stray Penguin - Linux Memo (sshd)

    telnet (23番ポート) や FTP サーバーなど、危なくて起こしておけない。代わりに、全ての通信が暗号化される SSH やそのサブコンポーネントである SCP, SFTP を使おう。ここでは、インストール行程は省き、sshd (サーバ) の設定と、そこへ接続するための数種のクライアントの設定を取り上げる。なお、sshd を chroot 化する手順は chroot jail のページで詳しく述べている。 sshd の設定 sshd の設定ファイルは /etc/ssh/sshd_config 。RedHat 系のデフォルト設定では少々セキュリティが甘いので、調整が必要だ。記述規則としては、大文字小文字の違いは「キーワード」では問題でないが、引数では区別される。 # で始まるコメント行と、空行は無視される。設定ディレクティブはかなり多いが、その中でも必須と思える項目だけを解説する。詳し

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