2015年10月15日のブックマーク (2件)

  • じゃあ俺と付き合ってくれよ

    俺の家が貧乏で4人も下がいるし、大学を中退し、必死に働いてきた。女にもギャンブルにも目もくれず。 ひたすら仕事に打ち込んできて出世し30代を迎える。 今日は合コンだった。真面目な人が良いと女は言う。 じゃあ俺みたいな仕事人間はどうなんだと!デートコースもプランも経験なく思春期を過ごした人間はどうんなんだと! 真面目だろう!女に慣れていない。 でもLiNEは返ってこない。結局真面目でイケメンがいいんだ。悲しい。 浮気をしない人なら誰でもいい?俺はしないよ!でも俺じゃあない。 学歴以外なんでもあるのに!収入も!都心なのに車もマンションもある! それでもダメだ。LiNEは返ってこない。 浮気しないなら誰でもいいなら俺と付き合えよ! 真面目に!みっともなくも!一生懸命働いている人間と! 付き合えばいいじゃないか! そんなもんなのか!そんなもんなのか?

    じゃあ俺と付き合ってくれよ
    tbs-aka
    tbs-aka 2015/10/15
    (自称だけど)真面目な人に対してバカとかこんなこと書くからダメとだけ言い残すのはかわいそうだよなあ。何故そう思うかとか、どうしたらいいか言ってあげればいいのに
  • 左翼が大政党を率いるのはムリなのか?:ジェレミー・コービンの苦悩(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英労働党の新党首ジェレミー・コービンが早くも苦境に立たされている。 労働党の中でも左端に位置する彼がこの時期に党首になったというのは不幸な巡りあわせだったかもしれない。難民・移民は大挙して欧州に押し寄せているし、シリア情勢はロシアの介入でカオティックだ。怒涛の時代に大政党をまとめるのはそれでなくとも容易ではない。 労働党内部から「シリアに軍隊を送るべき」という声が出ている。 左派紙オブザーヴァー(実質的にはガーディアン紙の日曜版)に労働党議員のジョー・コックスと保守党議員のアンドリュー・ミッチェルがジョイントで記事を発表した。コックスは元オックスファム幹部であり、人道支援のバックグラウンドから議員になった人だが、その彼女が保守党議員と一緒に「シリアの市民が安全に過ごせるヘイヴンを警護する目的で英軍を派遣すべき」と主張しているのだ。 「シリアの状況を解決するために軍隊を用いるのは倫理的に間違

    左翼が大政党を率いるのはムリなのか?:ジェレミー・コービンの苦悩(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tbs-aka
    tbs-aka 2015/10/15
    デモクラシーを信念として曲げないことが抱える矛盾