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ブックマーク / happyman.hatenablog.jp (2)

  • JRubyでJUDE CRUD-APIを試す - Be Happyman!!

    JUDE-CRUD-API JUDE5でCRUD図がサポートされ、さらにAPIも公開されました。さっそく試してみましょう。題材は、おなじみファンクションポイント測定アプリです。さらに今回はJRubyも使い、JUDE-APIJRubyの相性も体感します。 仕様 仕様は基的に前回と同じで、計測結果も前回と同じになるはずです。 使い方はユースケースとER図を描いて、ユースケースとエンティティそれぞれの「タグ付き値」にDET/RETなどの見積りに必要な情報を入力します。(DET/RETの詳細は前回のエントリを参照してください) 前回との仕様の違いは次の通りです。 ユースケースとER図を使う 前回は、ユースケースとクラスを使っていましたが、JUDEのCRUD図は、ER図が必要です。ということでデータのモデルはER図で表現します。(ちなみにERモデルとクラスのモデルは相互に変換できます) CRUD

    JRubyでJUDE CRUD-APIを試す - Be Happyman!!
    tckz
    tckz 2007/10/27
    JUDEでファンクションポイント、を計算するツールをjrubyで。
  • JUDE APIでFPを算出するアプリ - Be Happyman!!

    JUDE5を使った上流工程(見積編)のまとめとして、JUDE5 ProのAPIを使ってファンクションポイントを算出するサンプルアプリを作ってみました。ソースコードは↓からダウンロードできるようにしておきます。 ⇒サンプルのeclipseプロジェクトをダウンロード サンプルアプリケーションの仕様 JUDEでさくさくと書いた図からファンクションポイントが算出できたらとっても便利です。ということで、サンプルアプリでは、ユースケースとクラス(ERモデルから変換しても構いません)から以下の値を自動算出します。 モデルから自動的に算出できるもの データファンクションのDET(クラスの属性の数*1) トランザクショナルファンクションのFTR(クラスが依存するユースケースの数 *2) もちろん、自動的に算出できない項目もあります。それらの値はJUDEからステレオタイプやタグ付き値として設定できる仕様としま

    JUDE APIでFPを算出するアプリ - Be Happyman!!
    tckz
    tckz 2007/06/25
    コメント欄に、JUDE-APIでプロジェクトをreadonly・読み取り専用で開く話
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