2022年5月19日のブックマーク (1件)

  • 64歳で弁護士になった元新聞記者 60代での就活、30カ所で「門前払い」 | AERA dot. (アエラドット)

    弁護士としての抱負を語る上治さん(撮影・高橋奈緒〈写真映像部〉)この記事の写真をすべて見る 昨年1月に4度目の挑戦で司法試験に合格した元朝日新聞記者の上治信悟さん(64)が今春、弁護士になった。50代で法律の勉強を始め、9年かかって難関試験をパスした上治さんを待っていたのは、厳しい就職活動と知力と体力を振り絞る「卒業試験」だった。昨年7月9日号で紹介した司法試験合格記に続き、新人弁護士として踏み出すまでの歩みをつづってもらった。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 私は昨年3月30日、1980年以来40年以上勤めた朝日新聞社を辞め、翌日から74期の司法修習生になった。修習を始める前から気になっていたのは、弁護士事務所に就職できるかということと、修習の終わりに実施され卒業試験にあたる国家試験「司法修習生考試」(通称「二回試験」)に合格できるか、だった。 60歳を超え、若い人と一

    64歳で弁護士になった元新聞記者 60代での就活、30カ所で「門前払い」 | AERA dot. (アエラドット)
    tcngn
    tcngn 2022/05/19
    頑張ってね