ブックマーク / www.nintendo.co.jp (3)

  • 任天堂株式会社 ニュースリリース :2024年9月19日 - 株式会社ポケットペアに対する特許権侵害訴訟の提起について|任天堂

    任天堂株式会社(社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、株式会社ポケモンと共同で、2024年9月18日に、株式会社ポケットペア(社:東京都品川区東五反田2丁目10番2号、以下「被告」)に対する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟は、被告が開発・販売するゲーム「Palworld / パルワールド」が複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものです。 当社は、長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じていく所存です。 以上

    任天堂株式会社 ニュースリリース :2024年9月19日 - 株式会社ポケットペアに対する特許権侵害訴訟の提起について|任天堂
    tdam
    tdam 2024/09/19
    他社の正当な権利の行使によって潰れるような会社やコンテンツならその程度だったとしか。
  • 2014年5月8日(木) 決算説明会

    文の一部を引用される場合は、必ず、ページのURLを明記、またはページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 日は、お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 決算の数字につきましては、先ほど、常務の君島からお話しさせていただきましたので、私からはまず、 前期まで3年連続の営業赤字となったことについてお話ししたいと思います。 当社の3期前、2期前の営業赤字は、主に超円高とプラットフォームの切り替えが重なったことで、収支のバランスを崩したことによるものでした。特に前期においては、為替環境が改善されましたので、任天堂らしい利益水準の回復に向けてさまざまな努力をしましたが、主要製品のハード・ソフトの販売数量が大きく未達となり、また期初には想定していなかった一時的な技術の取得費用の発生などもあり、 結果を出せなかったことについては、責

    tdam
    tdam 2014/05/08
  • 通期業績予想及び配当予想の修正に関する社長会見での冒頭説明

    日発表いたしました通期業績予想及び配当予想の修正についてご説明いたします。 平成26年3月期通期の連結業績予想は、期初に発表したものから、売上高は9,200億円から5,900億円に、営業損益は、期初予想の営業利益1,000億円から350億円の営業損失に、経常利益は900億円から50億円に、当期純損益は、期初予想の純利益550億円から250億円の純損失に、それぞれ修正いたしました。期末の前提為替レートは、USドルは1ドル90円から100円、ユーロは1ユーロ120円から140円に変更しております。 通期の連結販売数量の予想は、「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」の2枚目に記載しておりますとおり、『ニンテンドー3DS』ハードウェアは1,350万台、同ソフトウェアは6,600万。『Wii』ハードウェアは120万台、同ソフトウェアは2,600万。『Wii U』ハードウェアは280

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    tdam 2014/01/18
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