４４歳と７２歳でやっと化粧をはじめるにあたって | 美容・ファッション | 発言小町
こんにちは。 今年の３月に、姑と一緒に１５年介護した舅が亡くなりました。 ２５歳で結婚して双子男児を出産、子供が幼稚園に入る頃やっと落ち着いて化粧でもするかなと思ったら、舅が脳血栓に。 病弱な姑を助ける為に同居、女児を出産した頃舅が寝たきりになり、家事介護子育てパートとがんばってきました。 床ずれも作らず介護した舅が亡くなり、新盆も済んで落ち着いたらすごい顔の４４歳のおばさんと７２歳のおばあさんがそこにいました。 のんべーだけど酔っ払うとどこでも泣きながら私の自慢をしてくれる夫と息子二人と娘が、ぬけがらになった姑と私に化粧をしてお洒落しなさいと５万円ずつプレゼントしてくれました。 姑も私も、そういえば化粧なんてしてるひまもなかったなーと、今頃気づきました。 そこで、糸瓜化粧水しかもっていない姑と私は、それぞれ３万円で化粧品を買うつもりです。 １万円でユニクロで服を買って、二人の残り２万円で
体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス－働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ－
体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも
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