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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • すぐ試せる!カンタンLPO実装法 (1/2)

    ユーザーが最初に見るWebページ(ランディングページ)を検索キーワードなどによって最適化し、誘導したいページへ向かわせるLPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)。前回はその基的な考え方と得られる効果について説明しました。今回は、LPOを実際に導入するために必要な技術と、個人サイトでも試せる簡単なサンプルを紹介しましょう。 LPOを実装するには――リファラーの取得 前回の記事でも触れたとおり、LPOにはさまざまな方法がありますが、今回は一般的な「検索エンジンに入力したキーワードによってランディングページを動的に生成する」方法に絞って話を進めたいと思います。検索キーワードによるLPOは、大きく次の3つの手順で実装します。 リンク元のページのURLを取得する URLから検索キーワードを割り出す 検索キーワードに応じたコンテンツを表示する このうち、

    すぐ試せる!カンタンLPO実装法 (1/2)
  • IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法 (1/3)

    「Webフォント」(Web Fonts)という技術をご存じだろうか? Webフォントは、クライアントにインストールされていないフォントをWebページで自由に使えるようにする技術だ。従来、好みのフォントを使った文字をWebページで表示するには、あらかじめ文字を画像化しておくしかなかったが、Webフォントなら使用したいフォントファイルをサーバーにアップロードし、CSSで読み込ませるだけで利用できる。 Webフォントのメリットは、画像を利用する場合と比較すると分かりやすい。 Webフォントの場合 画像の場合

    IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法 (1/3)
  • スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)

    スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい

    スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)
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