2010年3月10日のブックマーク (3件)

  • Google App Engine for JavaでOpenIDを試してみた。 - 市中弾き語りの刑

    フレームワークには、slim3を使っています。(今回はあまり関係ないけど。) ライブラリを探したところ以下の二つが見つかりました。 http://code.google.com/p/openid4java/ http://code.google.com/p/dyuproject/ openid4javaはGAE上では動かないというので、 http://groups.google.co.jp/group/google-appengine/browse_thread/thread/9e4381f41c7d942f?pli=1 試してもいません^^ 今回はdyuprojectを使います。 まず、ダウンロードページから、 dyuproject-openid-1.1.6-jarjar.jarをダウンロードし(jar、jar言い過ぎです。) war/WEB-INF/libに配置して、パスを通します。

    Google App Engine for JavaでOpenIDを試してみた。 - 市中弾き語りの刑
    tdtsh
    tdtsh 2010/03/10
    gae
  • Final: OpenID Authentication 2.0 - 最終版

    Abstract OpenID 認証は、エンドユーザが識別子 (Identifier) を管理していることを証明する方法を提供するものである。OpenID 認証を利用すれば、リライングパーティー (Relying Party、以下 RP) はエンドユーザのパスワードやメールアドレスなどにアクセスする必要がなくなる。 OpenID は、分散方式であり、RP や OpenID プロバイダ (OpenID Provider 、以下 OP) の承認・登録を行なう中央集権的な機関は存在しない。エンドユーザは利用する OP を自由に選択することができ、OP を変更しても自身の識別子をそのまま継続して利用することができる。 プロトコル自体は JavaScript や最新ブラウザを必要としないが、AJAX を利用しても認証 (authentication) の仕組みは上手く機能する。つまり、エンドユーザは

    tdtsh
    tdtsh 2010/03/10
  • Google Chart Toolsで遊んでみた。 » 今週のキャリッジさん

    表題の通りです。 google様が公開している、グラフ作成APIであるGoogle Chart Toolsで折れ線グラフを書いてみました。 とりあえず、何かグラフ化に適したデータはないかと探しつつ・・・ というか、ごめんなさい。グラフ化したいデータがあったのでグラフ化する方法を探していたら、これに行き当たったのです(※1)。 というわけで、やってみた結果がこれ↓ NBA Eastern Conference 2009-2010 until 2010/03/09 今(2009-2010)シーズンの、アメリカプロバスケットリーグNBA東地区の、順位変動グラフです。 知っている方は知っていると思いますが、元ネタは、”元祖 勢いとゲーム差がわかるプロ野球順位変動グラフ“さん。このコンセプトがとても好きで、以前よりよく閲覧させていただいていたのですが、これをNBAでやってみたらどうだろうと思って、

    tdtsh
    tdtsh 2010/03/10