2013年1月2日のブックマーク (2件)

  • VimでObjective-Cのコード補完を実行する with clang | TOKOROM BLOG

    概要 VimEmacsでiOSアプリ開発をするときに「Snippetとかちゃんと設定してればXcodeほどのコード補完は必要ない」と強がりを言ってはみるものの「当はちょっとコード補完使いたいときあるんだよね」と思ってました。 そこで、重い腰をあげてVimでもObjective-Cのコード補完ができるよう設定してみました。 具体的には、 clangコマンドでのコード補完を試してみる その結果をもってVimの clang_complete プラグインを導入する という手順で実施しました。 結果として満足いく補完環境が整いましたので紹介させていただきます。 clangコマンドでのコード補完を試してみる clangコマンドはXcodeを使っていればはじめっから入っているコマンドです。 じつはこのclangコマンドを使うことでObjective-Cのコード補完が普通にできるとのこと。 具体的には

  • Androidでレガシーコードを書き続けないためのたった1つの方法 - ブログなんだよもん

    答え:テストできるように作る 周りでAndroid開発してる話を聞くのですが、どうもテストがしづらかったり、修正が大変だったりする模様。ここを直してあそこがバグるみたいな。 屋で参考になりそうなを探すも、入門系かリファレンス系が殆どで、「どういう設計にするべきか?」とか「Android Test」とかAndroid向けフレームワークの話がさっぱり無い。そんな状況なので、入門書片手にアプリを書き始めた人は、ViewとLogicを始め、色々なものが適切に分けられてないコードを作り、テストの無いレガシーコードが量産されていくのかな、と。 そういう分けで最初の結論になります。 ちょうど、ちょっとしたAndroidアプリを書いてみようと思ってたので、ここら辺を参考に実際のアプリに先立っていくつかのフレームワークを組み合わせたAndroid-Development-Suiteを作成。 いわゆるサン

    Androidでレガシーコードを書き続けないためのたった1つの方法 - ブログなんだよもん
    tdtsh
    tdtsh 2013/01/02