ブックマーク / www.netsecurity.ne.jp (1)

  • 安価で安全な新方法論 サイバーノーガード戦法!(2004.2.5)

    ACCSのサーバから個人情報を抜き出し、公開したことで office 氏が逮捕された。 はっきりいって筆者は、ひとごとは思えないのであるが、それはそれとして・・・サーバ管理者や経営者に全くおとがめがないことを考えると、これは新しい形の防御方法ともいえるのではないかと思うわけである。 >> 目からうろこが落ちる発想の転換! 個人情報なんか漏れても問題ない!? このところの動きを見ていると、どうやら世間では ・脆弱であることを知っていながら、それを放置してサーバを運営することは問題ではない。 ・上記に関して刑事責任を問われることもない ・損害賠償(民事上の責任)はしなくてもいいし、してもいい。民事で告訴されることはめったにない。 ということになっているらしい。 今回の事件についてもACCSが脆弱性を放置し、個人情報を漏洩させてしまったことには刑事責任は問われないし

    tdtsh
    tdtsh 2010/11/30
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