Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
![Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52f8f77be0b71733dfa6151b6527a13a0825760a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fnews-web%2Fall%2Fimages%2Fogp_default.png)
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
よく、子持ちに対してちょっとでも冷たい意見が出ると、こんなだから少子化になると言ってくる人がいますが逆だと思います。子持ちのみを過剰に優遇し他者に負担をかけているから、少子化が余計に進むのだと思います。 統計上、結婚している夫婦が子供を持つ率は殆ど変わっていません。つまり少子化の原因は未婚率の上昇です。なのに うちの職場でも若くて可愛い独身女性が、子供のいる人の分まで残業や出張を押し付けられていて、彼氏探しをする暇もないそうです。その女性は今後結婚出来るかもしれませんが、世の中には結婚出来ないまま出産可能年齢を過ぎてしまった人も大勢いる筈です。 産休育休も無駄だと思います。女性正社員の産休の間に雇われる非正規の女性などを見ていると、女性間の格差が広がるだけで全体としてはマイナスだと思っています。育児に限らず長期間働けないなら一旦やめて次を探しやすいような社会にすべきでは。 結局のところ、独
安倍晋三首相は10月15日の所信表明演説で雇用の拡大と収入を増やすことを改めて訴えた。だが、実際は首相の意気込みとは逆に、安倍政権になってサラリーマンの給料が下がり続けている。安倍首相が本気でサラリーマンの給料を上げるつもりがあるなら、コトは簡単、現行法を使ってもっと効果的に賃上げを実現する方法がある。 給料アップに直結するサラリーマンの政策にはこんなものがある。「有給休暇買い取り制度」の解禁だ。 労働基準法では、入社半年の新人なら年間10日、勤続6年半以上の社員には20日の法定年次休暇が与えられる。「働かなくても給料がもらえる」サラリーマンの権利である。 しかし、サービス残業に追われる世のサラリーマンの多くは有給休暇を満足に取ることができない。厚労省調査では有給休暇の消化率は半分(年間8.6日)にとどまり、連合の正社員調査ではさらに低く、「全く取っていない」が約23%、「10%(2
Amazing Classic Flashmob will give you goosebumps このフラッシュモブが行われたのは、スペインのカタルーニャ。最初は1人だったコントラバスの奏者だが、徐々にその人数は増え、最後には巨大なオーケストラが結成される。 素晴らしい演奏、それに聞き入る観衆。日本もオーケストラの実力は世界に誇るレベルだ。一度でいい。こんな瞬間に遭遇したい。今年のクリスマス前に、街頭でこんな第九が聞けたなら、どんなに幸せな気分になれることだろう。N響の人たちとかやってくれないかしら。 フラッシュモブは、不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為である。2005年、ニューヨークで行われたものがきっかけだといわれており、日本においても各地で開催されるようになってきている。社会性や規模、クオリティなどからその一例として、2012年12月24日羽
韓流偏重や三流芸人のゴリ押しなどの理由でもって、何かとネット住民に嫌われているフジテレビが、また自ら叩かれるネタを提供してしまったようです。 きっかけは大阪の太陽光発電設備販売会社『エステート24ホールディングス』の 社長・秋田新太郎(28)らが詐欺容疑で逮捕された事件。この秋田容疑者が、今年7月に放送されたフジテレビの情報番組『とくダネ!』のネット中傷恐怖体験を語る企画に出演し、2ちゃんねるで「秋田新太郎逮捕!」とか「詐欺師秋田」といった事実無根の書き込みがされていると被害を報告していたのです。ところが19日になって、彼が実際に詐欺容疑で逮捕されてしまったことで、「フジテレビより2ちゃんねるのほうが正しかった!」と騒がれているというわけです。 2ちゃんねるの書き込みが、本当にただの誹謗中傷だったのか、それとも内部告発だったのかは知る由もありませんが、フジテレビが逆にネット上の書き込みに関
「アタマの大盛」は通常の牛丼並盛や大盛と違い、ごはんは並盛、具は大盛にした特注メニューとして扱われていたもの。これまでは「大盛のごはん少なめ」として440円で販売されていたが、「アタマの大盛」は正式メニューとして380円で販売されている。 大の肉好きを公言する竹達は、10月10日より販売開始となった「アタマの大盛」について、Twitterで「『牛丼大盛、ご飯少なめ、つゆだくで』と長い注文をしなくてもよくなるんですね!便利!わーい」と発言。これを知った吉野家宣伝部が彼女に声をかけ、今回のPR企画実現の運びとなった。 竹達はこの経緯について「何気ないつぶやきから、こんな素敵な展開になっておどろきました。本当にうれしいです!」とコメント。「実は中学生くらいまでお肉が嫌いだったので、牛丼の美味しさを知ったのは大人になってからなんです。今では家族で牛丼を食べに行くこともありますし、仕事の合間にもよく
読売新聞社の読書に関する全国世論調査(面接方式)で、スマートフォンを使う時間が長くなるほど、読書時間が減ったと答える人の割合が高くなる傾向がわかった。 スマホを通話以外のメールやインターネット、ゲームなどで使っていると答えた人(全体の28%)に、スマホを使うようになって読書時間が変わったかどうかを聞いたところ、「変わらない」が70%で最も多く、「減った」が17%、「増えた」が4%。「本を読まない」は8%だった。 スマホを使う時間別にみると、1日平均30分未満の人では読書時間が「減った」人は10%だったが、30分~1時間未満では14%、1時間以上では27%となった。 また、直近の1か月間に1冊も本を読まなかった人は全体の53%(昨年51%)で、2009年調査から5年連続で半数を超えた。本を読まなかった人に理由を複数回答で聞くと、「時間がなかったから」が44%で最も多かった。この1年間に図書館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く