2017年6月1日のブックマーク (2件)

  • 本田圭佑、「若者の自殺」に「他人のせいにするな」 米津玄師「言ってることがよくわからない」

    若者の死因で最も多いのは自殺だという報道について、サッカー日本代表MF田圭佑(30)が「他人のせいにするな!」などと発言したところ、ミュージシャンの米津玄師(よねづ・けんし、26)が「言ってることがよくわからない」と口を挟んだ。 米津は田の発言内容に「とても危険な振る舞いだなあと思いました」と否定的な見解を示している。 「成功に囚われるな!成長に囚われろ!」 田は2017年5月30日、時事通信の「若い世代の死因、自殺最多=15~39歳『深刻』―政府白書」という同日付記事のリンクを張りながらツイートした。記事は30日に公表された自殺対策白書(2017年版)の内容を取り上げている。自殺者数は減少傾向にあるものの、15~39歳の死因は自殺が依然として最多で、白書では「若い世代の自殺は深刻な状況にある」との見方を示している。国際的にみても、全年代を合わせた10万人当たりの自殺者数は、G7諸国

    本田圭佑、「若者の自殺」に「他人のせいにするな」 米津玄師「言ってることがよくわからない」
    te2u
    te2u 2017/06/01
    「成功に囚われるな!成長に囚われろ!」とその前文は独立している。この文については共感できるけど前文は自己責任論に近い。自殺は、嫌だからやめた結果かもしれないし、自力で解決できないことはいくらでもある。
  • 地方大学の強化「明治以来の改革に着手する」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(発言録) 技術革新が加速し、(企業の)外部での人材育成が必要になっている。そこで、明治以来とも言える大学改革に着手する。地方大学を強化し、実践的な教育を充実させていく。 第一に、実務経験のある教員を思いきって増やす。産業界のニーズに合う実務教育を行う。ここ(パーティー会場)にも、70歳を超えても80歳を超えてもバリバリ働く方がたくさんいる。リカレント教育(学び直し教育)の態勢を整えていく。 第二に、大学の経営層に地元経済界の人材を登用し、ガバナンス改革を試みる。民間(企業の)出身者が大学経営に参画することで、大学教育が就職に結びつく。 企業の外で人を育てる仕組みをつくるには、経団連の協力が必要だ。新卒一括採用だけではなく、大学でリカレント教育を受けた人材を積極的に中途採用していく方針を打ち出していただきたい。(都内で開かれた経団連創立70周年記念パーティーのあいさつで)

    地方大学の強化「明治以来の改革に着手する」 安倍首相:朝日新聞デジタル
    te2u
    te2u 2017/06/01
    基礎研究といった、研究開発がこれまで以上にできなくなりそう。法人化でずいぶん崩壊しているように感じるが、それをさらに進める感じか。