今、IT業界は人手不足だ。 それでもIT業界の大部分を占めるSI業界が体質を改めるどころか更に姑息になっているので、これから就職活動をする学生さんには気を付けてもらいたい。 その姑息さが目立つのが客先常駐をメイン事業とした企業の存在である。 社員数200人以上の規模を誇る独立系企業でも客のセキュリティの都合上、社員を客先に常駐させている事が多く「自社開発」と言っても「客先での開発」になる事がほとんど。 SI業界のユーザー子会社・メーカー系・独立系は共に客の都合で客先常駐にならざる負えないのが現実である。 それぐらいは業界研究してる人には既にわかりきったことかもしれないただ求人広告に記載する内容が詐欺に近いデタラメを載せる企業が多いので自分が見た事実を元に警告しておきたい。 まず、1回でも名刺交換したら取引企業として扱う会社が存在するため規模が小さい割に名だたる大企業をたくさん載せてる会社は
野生のクマを飼育できるスマートフォン用ゲーム「くまといっしょ」がリリースされ、「室内にクマがいる」という絵面の強烈さにネット上が騒然となっています。機種はiOSとAndroidに対応しており、価格は無料。 飼育系のゲームといえば「どこでもいっしょ」や「たまごっち」など、かわいい生きものを育てるものという先入観がありましたが、このゲームで育てるのはリアルに描かれた大きなヒグマ。ゲームがリリースされるなりTwitter上では「部屋に入れたら殺されかけるんですけど」「初っ端からパンチ強すぎて笑ってる」「こわい」と、奇抜過ぎるコンセプトに戸惑いつつも、絵面の面白さからついプレイしてしまう人が続出しています。 スタート画面が既に疾走感ある ゲームを開始すると、庭先(?)から室内をのぞきこんでいるクマさんが登場。「やせいのヒグマが遊びに来ました。中に入れてあげましょう!」という指示に素直に従うと、クマ
日本経済新聞の2018年1月5日付夕刊に、興味深い記事が掲載された。昨年10月に東京都議会で可決された「子どもを受動喫煙から守る条例」に関するものだ。私も知らなかったが、この条例は自宅内、つまり個人のプライベート空間内で禁煙を促す全国初の条例だそうだ。 この記事で興味深かったのは、コラムニストの小田嶋隆さんが述べている「家庭への行政の介入に大きな反発がなかったことに驚いた」という点である。刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく、一般的に個人がプライベート空間である自宅の中で何をしようが、憲法で保証された「自由の範囲内」であるはずだ。 今回の条例が一歩踏み込んだのは、子どもを受動喫煙による健康被害から守る目的で、子どもが同席している部屋での禁煙を促したことだ。受動喫煙を減らすという目的は理解できる。しかし私がこの条例で気になったことは、加熱式タバコも規制の対象にしている点だ。 受動喫煙につ
ウーマン村本「叩きたいだけのマスターベーションのおまえら、くたばれブタ野郎」と中指を立てる 2 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) [US]:2018/01/11(木) 21:04:51.65 ID:sPeEU43P0 https://twitter.com/WRHMURAMOTO/status/951413257054535683 5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2018/01/11(木) 21:06:02.86 ID:Du+0s6OW0 自己紹介かな 17: 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国) [US] 2018/01/11(木) 21:08:00.51 ID:EiGuw9iJ0 香山リカと同じ病気か 20: 名無しさん@涙目です。(東日本) [KR] 2018/01/11(木) 21:08:13.68 ID:gjRdiElo0 無抵抗主義なくせにやけに歯向
小さいですが、重要な変更のお知らせ。 noteの「スキ」アイコンが、スターからハートに変更されました。 これはnote全体のマナーを、モバイルの標準に合わせていく方針の一環です。 一般的なモバイルアプリでのマナー スター = 評価 ハート = ライク, お気に入り, リコメンド なぜ標準マナーに合わせる必要があるのか? サービスが標準マナーに従うことで、ユーザーは直感的に操作できるようになります。学習することが少なくなるので、認知的な負担が軽減されるわけです。結果、ユーザーはスムーズにサービスを使えるようになり、継続率の上昇が期待されます。 今回の変更は、そのための小さな一歩です。今後、noteの中で変にオリジナリティが必要のない部分は、積極的にスタンダードに寄せていきます(その分、真に重要な部分にオリジナリティをつぎ込みます)。 短期的には軽微な混乱が発生するかもしれません。すぐになれる
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