2019年2月8日のブックマーク (4件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    te2u
    te2u 2019/02/08
    そういえばtwitterで、駅内の案内板の外国語案内で文句を言う人を見たことあるけど、その人たちも同様の考え方なのかな。
  • 日本は体罰を禁止する法律を 子どもの権利委員会が勧告 | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、子どもへの虐待が改めて深刻な問題となるなか、国連で採択された条約に基づく「子どもの権利委員会」は、日政府に子どもへの体罰を禁じる法整備を急ぐよう勧告しました。 この中で委員会は子どもの虐待を問題視し、日では家庭での体罰が法律で完全に禁止されていないと指摘しました。 そのうえで、「たとえ軽いものであろうが、体罰は明確かつ完全に禁止すべきだ」として、日政府に体罰を禁じる法整備を急ぐよう勧告しました。 体罰を禁ずる法律は北欧やアフリカを中心に50か国以上で整備され、現在、フランスでも審議が進むなど、導入に動く国も増えているということです。 また会見では、千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10)が死亡した事件について質問があがり、委員の1人は個別の案件にはコメントできないとしながらも、「女の子はきっと何人もの大人に助けを求めたはずなのに、誰も手

    日本は体罰を禁止する法律を 子どもの権利委員会が勧告 | NHKニュース
    te2u
    te2u 2019/02/08
    教育には警察が、家庭には児相などが今よりも積極的に介入できるようなると変わってくると思う。
  • 【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネット事業は、いま凋落の一途をたどっている。 18年3月期決算のセグメント別営業利益では、出版部門の60億円に対し、ウェブサービス部門は10億円の赤字に転落。16年3月期の同部門の営業

    【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    te2u
    te2u 2019/02/08
    機能面ではかつて喜ばれていた機能が足を引っ張っている上にメンテナンスされていない。動画の質も下がる一方で管理、取り締まる気配もない。
  • 「なぜ日本に閉じ込める」 イエメン取材を禁じた外務省の行動は妥当なのか

    オマーンで強制送還常岡さんは計画通りマスカット空港についた。だが、空港の入管で入国を拒否され、送還の便を待つため出発ホールに連れて行かれた。そして、17日のスリランカ航空便で送還された。 搭乗の直前、スリランカ航空の職員から「なぜ日大使館の人が来ているのか」と尋ねられ、大使館員が空港の制限エリアに入り、常岡さんの様子を見ていたことを初めて知ったという。 各地で警察が送還された後、今度はカタール・ドーハを経由してスーダンのハルツームに向かい、ハルツームからイエメンに向かう航空便に乗ることにした。 2月2日に出発する予定で、極秘裏に準備を進めていた。だがその前日、警視庁から突然、「ご出張の予定はありますか」という電話が入ったという。返答はぼかした。 「まだスーダンからイエメンに飛ぶ便の最終的な手配が終わっておらず、イエメンへの入国日は決まっていなかった」(常岡さん) さらに、仕事の都合で地方

    「なぜ日本に閉じ込める」 イエメン取材を禁じた外務省の行動は妥当なのか
    te2u
    te2u 2019/02/08
    「渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者」これが理由なら、安全面の問題ではないように思えるけど。