2020年11月6日のブックマーク (2件)

  • 中国 動物用ワクチン工場から菌流出 住民ら6000人以上感染発覚 | NHKニュース

    中国内陸部の甘粛省で去年、「ブルセラ症」の動物用のワクチンを製造する工場から菌が漏れ出し、住民など6000人以上が感染していたことが分かりました。地元当局は当初、感染者はおよそ200人と発表していましたが、ことしになって報道をきっかけにより多くの感染者を把握していたことを認め、当局の隠蔽体質に批判が高まっています。 ブルセラ症は、主に犬や牛、豚、ヤギなどが細菌に感染して引き起こされる病気で、人が感染すると発熱や関節の痛みなどの症状が出ます。 当局は去年12月、工場の近くにある獣医学研究所の職員や学生らおよそ200人がブルセラ症を引き起こす菌に感染したと発表していましたが、住民の感染は明らかにしていませんでした。 しかし、ことし9月、中国の雑誌「財新週刊」が、感染が周辺住民にも広がり、その数は3000人以上に上ると伝えたことをきっかけに、当局は、当時判明していただけで3245人の感染者がいた

    中国 動物用ワクチン工場から菌流出 住民ら6000人以上感染発覚 | NHKニュース
    te2u
    te2u 2020/11/06
    コロナへの疑いも高まる。
  • 冬場のコロナ対策の検討急ぐと西村氏 | 共同通信

    西村再生相は、格的な寒さの到来を前に、店の換気など冬場の対策を政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で話し合う考えを明らかにした。「これから全国で寒くなってくる」と述べ、議論を急ぐ意向を示した。

    冬場のコロナ対策の検討急ぐと西村氏 | 共同通信
    te2u
    te2u 2020/11/06
    既に遅い。