ブックマーク / little-staff.hatenablog.com (2)

  • 出版業界を変えるアイデアを匿名でつぶやけるサービスを作り始めた - 僕らが本屋の未来を変えるまで

    背景 僕は普段から出版業界に関するアイデアが浮かんだ時はメモアプリに記録してきた。 ただリトルスタッフに関することならともかく、それ以外の新規サービスとかのアイデアになると、メモったものの行動に移すことは基ない。 だったら、アイデアを一人で閉じ込めるのではなくシェアしようと思い立った。 アイデアはどんどんシェアしてべきだ。 行動しないアイデアに価値はないし、行動しても成功できるかどうかは運とスキルが必要になる。 アイデアを公開して損することなどほとんどない。 自分が公開したアイデアが誰かの行動を促すかもしれないし、何かの反応をもらうことで考えが発展するかもしれない。 仮に何も起こらなくても、もともとメモ帳の奥底に溜まってホコリをかぶるだけなんだから関係ない。 どうせなら他の人も 「出版業界とか屋とか、こうしたらいいのに」とか「出版関係でこんなサービスやイベントがあるといいのに」と思って

    出版業界を変えるアイデアを匿名でつぶやけるサービスを作り始めた - 僕らが本屋の未来を変えるまで
    te_k000
    te_k000 2018/08/31
  • 良いと思った本屋に、本を買う以外で応援できるシステムを作った - 僕らが本屋の未来を変えるまで

    屋の定期購読 | リトルスタッフ リトルスタッフは色々と形を変えてきましたが、作ろうとしている「システム」は活動を始めた約1年前から変わりません。 屋の意義は「を届ける(紹介する)」ことであり、屋の価値は「空間」「体験」です。 を買うつもりがなくてもふらっと立ち寄る。適当に見て回るだけで満足できちゃう。思いがけず素敵なと出会ったら興奮する。それが屋です。 しかし屋はを売ることでしか収入を得ません。どれだけ面白い選書をしても、魅力的な陳列をしてもそこに対価は支払われません。 現状ではその屋でを買うか、せいぜいその屋に還元されるECで買うしかありません。 これはお客さん側に負担を強いています。 に興味を持ったタイミングと買うタイミングは異なることがある(違う店で買うことがある)し、Amazonで買った方が便利な人もいます。屋で興味を持っても、電子書籍で読みたい人もい

    良いと思った本屋に、本を買う以外で応援できるシステムを作った - 僕らが本屋の未来を変えるまで
    te_k000
    te_k000 2018/07/11
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