パンチングミスでセネガルに先制点献上、世界のファンが辛辣コメントを書き込む 日本代表GK川島永嗣(メス)が、現地時間24日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦のセネガル戦に2試合連続で先発出場し、前半11分にパンチングミスから先制点を献上してしまった。初戦のコロンビア戦に続くミスによる失点に、世界のサッカーファンもツイッター上で騒然。「ワールドカップ最低のゴールキーパー」「大災害」など、辛辣なコメントで炎上している。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 前半11分、日本の左サイドを崩されセネガルDFムサ・ワゲがクロス。逆サイドのMF原口元気がバックヘッドでクリアを試みたが甘くなり、こぼれ球をDFユースフ・サバリに詰められた。右足で放たれた低弾道のシュートを川島は両手でパンチング。しかし、真正面に弾いたボールは目の前にいたFW